詐欺未遂、詐欺事件被疑者の逮捕(琴浦大山警察署)

 琴浦大山警察署は2月18日及び3月11日、詐欺未遂、詐欺事件の被疑者として台湾籍の男を逮捕しました。

 被疑者は、氏名不詳の者らと共謀の上、警察官等になりすまして現金をだまし取ろうと考え、1月3日から2月17日までの間、氏名不詳の者らが、東伯郡琴浦町に居住する女性方に電話をかけ、「犯罪の嫌疑を晴らすためには、口座内の現金を預かって調査する必要があり、現金を引き出して保管してほしい。」などとうそを言い、女性から現金1,250万円をだまし取ろうとしましたが、女性が警察に届出をしたため、その目的を遂げなかったものです。

 また、被疑者は、氏名不詳の者らと共謀の上、警察官等になりすまして現金をだまし取ろうと考え、2月3日から同月11日までの間、氏名不詳の者らが、愛知県名古屋市に居住する女性方に電話をかけ、「詐欺事件で暴力団員の男を逮捕した。」「男の自宅から、あなた名義の携帯電話、通帳などを押収しており、男は、あなた名義の携帯電話で詐欺をしていたようだ。」「あなたが詐欺事件に関係しているか調べるため、毎日、銀行から50万円ずつ下ろしてほしい。」「現金を小分けにして、紙袋の中に入れて玄関先に置いてください。」などとうそを言い、同日、女性に現金828万円在中の紙袋を女性方先路上に置かせ、被疑者が同紙袋を持ち去ってだまし取ったものです。


SNS型投資詐欺事件の発生

 令和7年11月12日、米子市に居住する男性のInstagramのアカウントに、「LINEで株の知識を学ぶための学習グループを作った。」旨のダイレクトメッセージが届き、男性は、同メッセージに添付されていたA男のLINEアカウントを登録しました。

 男性がLINEグループに招待され参加すると、A男が個別株に関する情報を発信しており、株式投資をする意向を伝えると、アシスタントのB女のアカウントを紹介されました。 

 男性は、B女から株式投資について説明を受けた後、勧められた投資アプリをインストールし、自身のアカウントを作成すると、B女から、アプリのカスタマーサポートのLINEアカウントCを紹介され、投資資金の振込先口座をCから教えてもらうよう指示されました。

 男性は1月21日と同月26日の2回にわたり、株式投資の運用資金として、インターネットバンキングで、Cから指定された口座にお金を振り込み、合計200万円をだまし取られるSNS型投資詐欺事件が発生しました。


県内の交通事故発生状況(3月11日)


区分 当日 本年 前年 増減数
件数 1 128 117 11
死亡事故件数 0 1 2 -1
死者数 0 1 2 -1
負傷者数 1 149 131 18
  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000