県民の地震に対する自助意識の高揚を図るため、本県では、地震体験車「グラットくん」を導入し、地域の行事等で地震の模擬体験の機会を無料で提供しています。
令和8年度からは3代目となる新しい車両の使用を開始します。地域の防災研修や防災訓練等で御活用ください。
<3代目グラットくんの新機能>
- 給電機能付きのため、災害発生時に電源供給が可能(あらゆる電気機器に対応しており、最大50kVAの電力供給が可能)
- 車両上部の360°旋回可能なLED投光器により、災害発生時に車両の周辺を照射が可能
- 車イス用リフトにより、車イスの方も乗車が可能



3代目グラットくんの予約は、下記運用要領及び予約状況等をご確認いただき、委託事業者である「日ノ丸西濃運輸株式会社鳥取支店」へお申込みください。
(R8.4.30時点)R8.5~R9.3予約状況(pdf:23KB)
※公開している予約状況は参考情報です。予約は随時受け付けているため、最新の予約状況は委託事業者である「日ノ丸西濃運輸株式会社鳥取支店」にお問い合わせください。
給電機能付地震体験車運用要領(pdf:108KB) 様式(doc:79KB)
(一般の方用)利用申込の主な流れ(pdf:60KB)
(市町村等用)利用申込の主な流れpdf:69KB)
委託事業者
事業者名:日ノ丸西濃運輸株式会社鳥取支店
住所:鳥取市湖山町東3丁目40番地
電話:0857-28-2221
ファクシミリ:0857-28-0527
車両寸法等
全長:7.03m(車椅子リフト展開時は車両後部+約2m)
全幅:2.22m(地震体験室展開時は車両左側+約2.5m)
全高:3.46m
車両総重量:7,135kg
※地震体験室の稼働時は、車両本体も揺れるため、車両前・右・後に安全確保用三角コーンを設置するスペース(全方位+1m程度)が必要です。
※地震体験車の設置場所は、段差のない平面である必要があります。
注意事項
- 申込は原則として貸出希望日の3か月前(土日祝日にあたる場合は、その直前の平日)から2週間前(土日祝日にあたる場合は、その直前の平日)までに、利用申込書(様式第1号)をご提出ください。
- 原則先着順としますが、同日に利用期間が重なる利用申込書を受理した場合は、委託事業者において公正に抽選を行い、利用者を決定します。
- 予約状況で「×(予約不可)」の記載がない日程でも、諸事情により利用できない可能性もございます。ご了承ください。
- 利用決定となった場合でも、以下の場合は利用決定が取り消される可能性がございます。
(1)避難所での給電等災害対応を行う必要がある場合
(2)車両の修繕及び点検に係る利用がある場合
(3)悪天候により安全な使用が見込めない場合
(4)その他、鳥取県消防防災課長が利用決定の取消しが必要であると認めた場合
- 利用が決定した者(以下「利用決定者」という。)は、利用決定者側の都合により利用を中止する場合、前日(土日祝日にあたる場合は、その直前の平日)の正午までに委託事業者に連絡しなければなりません。
※県内の市町村、鳥取県東部広域行政管理組合、鳥取中部ふるさと広域連合、鳥取県西部広域行政管理組合の各消防局及び消防署、鳥取県庁各課(以下「市町村等」という。)が主催、共催又は後援する多数の県民の参加が見込まれる大規模な行事(とっとり防災フェスタ、市町村総合防災訓練等)に係る利用がある場合、市町村等は、原則3か月前までに県へ利用申込書(市町村等)(様式第2号)を提出(電子メールまたは郵送)してください。
令和8年度から使用予定の3代目グラットくん(電源供給車兼地震体験車)のお披露目式を行いました。式には、車両外装デザインを担当した、鳥取短期大学 生活学科 住居・デザイン専攻の尾﨑 せい子准教授(鳥取看護大学・鳥取短期大学消防防災サークルToCoToN FAST顧問)、2年生の磯江 希林さん、門脇 あずささん(ToCoToN FASTサークルメンバー)も参加していただきました。
日時:令和8年3月19日(木)午後4時から4時20分まで
場所:鳥取県庁第二庁舎玄関前(鳥取市東町一丁目271番地)
参加者:鳥取短期大学 生活学科 住居・デザイン専攻
尾﨑 せい子 准教授、2年生 磯江 希林さん、門脇 あずささん
鳥取県副知事 中原 美由紀
※防災トリピー、あおやかみじろう(着ぐるみ)
内容:(1)鳥取県副知事 中原 美由紀 挨拶
(2)尾﨑准教授 御挨拶
(3)除幕
(4)記念撮影
(5)地震体験(中部地震再現、南海トラフ想定の2回)
(6)磯江さん、門脇さんの感想・3代目グラットくん活用へのメッセージ
