認知症関連施策

 高齢化の進展に伴う認知症高齢者の増加に対し、早期発見・早期治療体制を整備しています。
 また、認知症進行に伴って必要とされる専門的な医療、介護、家族支援及び地域の支援体制が適切にマネジメントできる医療、介護専門職を養成し、在宅生活が継続できる体制づくりを行っています。
  

認知症サポーター養成講座を受講する企業・団体を募集しています!

「認知症は治らない病気だから病院に受診しても仕方ない」というのは誤った考えで、早期受診・早期診断・早期治療が非常に重要です。
アルツハイマー病では、薬で進行を遅らせることができ、早く使い始めると健康な時間を長くすることができます。
 認知症 気づきのポイント(PDF96KB)

県では、認知症サポーター養成講座を受講する企業・団体を募集します。
企業・団体の種類や規模は問いません。申込されました企業・団体に無料で講師を派遣いたします。たくさんのご応募をお待ちしています。

【認知症サポーター養成講座の主な内容】     
・認知症の症状とはどのようなものか    
  ⇒ 認知症による症状とその支援の方法
  ⇒ 認知症と加齢による物忘れの違い

・認知症の診断と治療について

  ⇒ 認知症は早期発見・早期治療が大切
  ⇒ 認知症の診断・相談はどこに行けばよいか

・認知症の人との接しかた

  ⇒ 認知症の本人、家族の気持ちを知る
  ⇒ 「本人に自覚がない」は大きな誤り

・認知症の人への対応ガイドライン

  ⇒ 「基本姿勢」「対応のポイント」を紹介

○所要時間:60~90分
○受講料:無料
○申込書
 認知症サポーター養成講座申込書(PDFファイル、64KB)
こちらをダウンロードしてお申込みください。
○申込方法
 ・郵送
  〒689-3546 米子市熊党201-2
  有限会社新生ケア・サービス 担当:生島 

 ・ファクシミリ
  0859-27-0008

 ・電子メール
  shinsei_care@yahoo.co.jp 

 ・持参

認知症早期発見・医療体制整備

認知症診療技術を習得したサポート医を養成し、各地区医師会を中心に保険・医療・介護関係者に対する研修や技術支援を実施しています。
・中央研修への医師の派遣(各地区医師会推薦医師)
・認知症診療サポート事業検討会(かかりつけ医研修や症例検討会の企画)
・かかりつけ医認知症対応力向上研修
・症例検討会
・医師会の指定する医療機関が、認知症診療サポート医と連携しながら、認知症対応専門職(医師・介護支援専門員・ケア従事者)や家族の相談に応じたり、ケア会議に参加し、助言を行います。

サポート医の概要はこちら(H28.4.20現在)(PDF184KB) 

認知症にやさしい地域づくり

「認知症サポーター養成講座」の募集について

対象者別認知症研修
・地域住民向け研修
・専門職員向け研修

認知症コールセンターの設置

 認知症の人や介護する家族を地域で支えるため、認知症介護経験者などの相談員が電話相談等に応じています。

 鳥取県認知症コールセンター

若年性認知症サポートセンター

若年性認知症とは、18歳から64歳で発症した認知症のことをいいます。
鳥取県では少なくとも300人以上の若年性認知症の方がおられることがわかっています。

○若年性認知症サポートセンターの運営
鳥取県では、平成26年4月より若年性認知症サポートセンターを運営しています。若年性認知症のご本人やご家族の相談に応じたり、若年性認知症に関する啓発活動を行っています。
若年性認知症サポートセンター 連絡先


○若年性認知症ガイドブックの作成

このガイドブックには、若年性認知症の気づきと発見、医療と福祉提供の概要、利用可能な制度、相談窓口などを掲載していますのでご活用ください。 
若年性認知症ガイドブックPDF(3.17MB)


○「にっこりの会」の開催
にっこりの会は、若年性認知症の方と家族のつどいです。東部・中部・西部で毎月1回開催しています。
平成28年度 にっこりの会開催日程(67KB)

お問い合わせ

長寿社会課 認知症支援担当
電話 0857-26-7177
ファクシミリ 0857-26-8127
  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部長寿社会課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-71740857-26-7176    
    ファクシミリ  0857-26-8127
    E-mail  choujyushakai@pref.tottori.jp