鳥取県の施策や各種募集、イベント案内など地域に密着した情報を県民の皆さんにお伝えする広報誌「とっとり県政だより」。 毎月自治会を通じて各世帯に配布、県内の公共機関やコンビニにも置いてあります。 また、スマートフォンやパソコンなどでも読むことができます。ぜひご覧ください! ■「とっとり県政だより」電子書籍版はこちら→http://www.pref.tottori.lg.jp/kenseidayori/
「こども食堂」とは、子どもが一人でも安心して利用できるよう、無料または低料金で食事を提供している場所です。ごはんを食べるだけでなく、子どもの居場所としても機能しています。
「イクボス」とは、部下の仕事と家庭の両立を応援し、自らもワーク・ライフ・バランスを実践する上司のこと。「イクボス」が増えることで、優秀な人材の確保やチームワークの向上、社員の意欲向上による業務効率の改善などにつながります。鳥取県は平成27年に「イクボスとっとり共同宣言」を実施し、イクボス宣言企業のPRや県主催のイクボス養成塾など「イクボス」普及を推進しています。 ■鳥取県内の「イクボス宣言企業」はこちら→http://www.pref.tottori.lg.jp/250738.htm
鳥取県内の図書館で構築している図書館ネットワークが、昨年、NPO法人“知的資源イニシアティブ”が先進的な図書館活動を表彰する「ライブラリーオブザイヤー2016」において、長年、優れた図書館サービスを行っている図書館に贈られる「LoY2016ライブラリアンシップ賞」を受賞しました。 実は県立図書館の本は、お近くの市町村図書館からお申し込みいただければ、ご依頼から2~3日中に市町村図書館に届けてもらえるんです。図書館には生活に役立つ本がたくさんあります。ぜひお気軽に図書館をご利用ください。 ■鳥取県立図書館についてはコチラ→ http://www.library.pref.tottori.jp/
消防団員の数は毎年減少し続けており、地域防災力の低下が懸念され、非常事態という言うべき危機的状況にあります。 団員は普段は別の仕事をしながら、火災や災害が起こると自宅や職場から出動します。 地域密着性、要員動員力及び即時対応力といった特性を活かし、災害対応はもとより、地域コミュニティの維持、振興にも大きな役割を果たしています。 18歳以上であれば誰でも団員になれます! あなたも自分の地域を守る消防団の一員になりませんか。 1月~3月は「消防団入団促進キャンペーン」期間。 詳しくはコチラ→ http://www.pref.tottori.lg.jp/206445.htm
平成28年10月21日、鳥取県中部の深さ約10kmを震源とするマグニチュード6.6の地震が発生、家屋損壊などの多大な被害がありました。 ボランティアセンターでは、ボランティアに来ていただきたいからの要望とボランティアとして活動していただけるかたのマッチングや、活動ニーズの調査を行っています。 地震直後から続いている災害ごみの運び出しや、崩れた壁材・落下した瓦の片付けなどの様々なボランティア活動は、復興に向けて大きな力になっています。 ■災害ボランティアの募集状況について http://tottorivc.jp/(鳥取県災害ボランティアセンター特設サイト)