住宅・就職・交流の3つの柱で移住される方々をサポートするコトウラ暮らし応援団。琴浦町の建設・不動産業等の皆さんが、得意分野を活かして空き家の有効利用に取り組んでいます。
大山町移住定住促進プロジェクトのメンバーは移住者が多く、経験に基づいたアドバイスができるのが強み。仕事先の情報提供、移住後の暮らしの相談、空き家見学ツアーなど、移住のさまざまなサポートをしています。
南部町にIターンした桐原真希さんは、自然観察指導員。「公共施設が徒歩圏内にあり、助かっています。自然の中に隠されたお宝がいっぱい。理想に近い子育て環境ですね。」
湯梨浜町にIターンした樋口浩司さんは、移住後に農業をはじめ、加工品も手がける農園を経営。「地元の人の協力がなければ、始められなかったと思います」
鳥取市河原町へIターンしたイラストレーターの白岡あゆみさんは、自然の中で保育を行う「森のようちえん」などの子育て環境や、地方での働き方を満喫しています。
素潜り漁師を目指し大山町にIターンした中村隆行さんは、ワカメなど海の恵みを収穫し、加工・販売する会社を立ち上げ、経営しています。中村さんの感じる鳥取の魅力は、その暮らしと地域の人々。
鳥取市気高町へIターンした山本伴子さんは、ガーデンショップで働く子育て中のママ。「海と山が近く、子どもとお外で遊ぼうって思える環境なんです」
ブリリアントアソシエイツ(株)が、ピンク色のカレー「華貴婦人のピンク華麗」を発売することが決まり、その完成披露として鳥取県知事に表敬訪問しました。ピンクの色は「ビーツ」という野菜から抽出したものだそうで、ものすごく栄養価が高いとのこと!同社が経営する飲食店「大榎庵」と、鳥取港海鮮市場「かろいち」内のレストランにて7月16日から880円(税込)で販売されているようです。価格は。ホームページからの販売も現在準備中とのことです。是非食べてみてはいかがでしょう☆大榎庵HP⇒http://www.allure-ba.com/oenoki/
様々な形で森林や林業に関わる女性が増えています。彼女たちに森林や林業の魅力をインタビューしました。
11月3日、あいサポート・アートとっとりフェスタのグランドフィナーレを飾る、「手話でつなぐ、ふるさとの大合唱」。ハンドサインを中心に、出演者、参加者全員で「ふるさと」を歌います。そのバックに流れる映像に皆さんに出演してもらい、ひとつの作品を作るプロジェクトです!