浜村警察署の沿革

  • 明治8年12月13日
      • 第八大区(旧気高郡)鹿奴邨(明治10年鹿野村となる)に巡査仮屯所(明治9年9月現在第11番仮屯所と呼称)設置、巡査2名を配置。明治9年1月以後、鳥取警察出張所となる。
  • 昭和23年3月7日
      • 國警宝木地区警察署発足。定員(警察官21名、職員3名)、管轄区域は、気高郡内2町12ヶ村。庁舎は、旧宝木警察署(明治42年10月建築)。警部(署長)1名、警部補1名、巡査部長2名、巡査17名   
  • 昭和29年7月1日
      • 第二次警察制度改革によって、宝木警察署となった。定員30名(警察官27名、職員3名)
  • 昭和34年12月23日
      • 浜村警察署と改称。気高郡気高町大字浜村233番地に、新庁舎を新築移転した。
  • 昭和54年3月30日
      • 庁舎新築移転。気高郡気高町大字浜村11B-1番地(現鳥取市気高町北浜二丁目158番地)国道9号沿いに庁舎を新築移転した。
  • 平成17年3月31日
      • 組織改正のため山宮、紙屋、奥崎、下坂本の4駐在所が廃止となる。
  

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