所管事項に係る県外調査(1月28~30日)

福祉生活病院常任委員会では、次のとおり県外調査を実施しました。

 

≪主な内容≫
○子どもの意見表明について、大分県は、大分大学権利擁護教育研究センターと連携し、子どもの意見表明のマイク役に徹する「アドボケイト」と、意見表明先との調整を担う「子ども権利擁護調査員」を配置するという独自の取組を行なっておられます。また、NPO法人子どもアドボカシーセンター福岡は、福岡市からの委託を受けて小学校等を訪問し、「きかせてジャーニー」というオリジナルキットを使って、子どもたちに意見表明について学んでもらうためのワークショップに取り組まれています。
〇社会福祉法人太陽の家及びその関連企業であるオムロン太陽株式会社においては、個々の障がいに応じた治具や工具を創造し、付加価値の高い仕事をすることで工賃を上げるなどの工夫や、スポーツ環境の整備などの取組を学びました。
○福岡県みやま市では、エネルギーの地産地消の観点から、廃棄物処理施設の建替更新時に、生ごみによるメタン発酵発電のバイオマスセンターと近隣自治体と共同のごみ処理場を整備されたと伺いました。また、生ごみの水切り・分別、紙おむつ回収によるリサイクル等、市民の協力を得た上でごみを削減するなど、官民一体となったエネルギーの地産地消に取り組んでおられます。

1 日程
  令和8年1月28日(水)~30日(金)

2 調査箇所及び調査事項
 ○令和8年1月28日(水)
 (1)大分大学 権利擁護教育研究センター(大分県大分市)
    ・こどもの意見表明(アドボカシー)の取組
 (2)社会福祉法人太陽の家(大分県別府市)
    ・共生社会へ向けての取組
 ○令和8年1月29日(木)
 (3)大分県庁(大分県大分市)
    ・こどもの意見表明(アドボカシー)の取組
    ・里親養育推進施策
 (4)NPO法人子どもアドボカシーセンター福岡(福岡県福岡市)
    ・こどもの意見表明(アドボカシー)の取組
 ○令和8年1月30日(金)
 (5)みやま市役所、みやまスマートエネルギー株式会社(福岡県みやま市)
    ・エネルギーの地産地消の取組

3 出席委員(9名)
  尾崎委員長、山本副委員長、浜田(妙)委員、広谷委員、中島委員、川部委員、福浜委員、前住委員、玉木委員

4 随行者
  議会事務局調査課 濱口課長補佐、田中主事

 

社会福祉法人太陽の家の調査の様子

 

NPO法人子どもアドボカシーセンター福岡の調査の様子


  

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