インフルエンザウイルス検査情報

インフルエンザウイルスPCR遺伝子型検査 New!

衛生環境研究所では、県内の医療機関からご提供いただいたインフルエンザやインフルエンザ様疾患等の検体についてPCR法でインフルエンザウイルスの検出を行っています。

2017年12月15日までの検査結果については、下記のとおりです。

■病原体定点検査■

検体採取時期

検出数

型別

年月日

東部

中部

西部

合計

 A2009型

AH3型

B型
Victoria
系統

B型
山形
系統

2017.9.4-2017.12.15

 0

1

2

 3

 1

2

0

0


なお、今シーズン(2017年9月4日~2017年12月15日検体採取)の検査結果は、
検出数合計が3件で、A2009型が1件、AH3型が2件、B型が0件(Victoria系統が0件、山形系統が0件)です。
2017-2018年シーズン(2017年9月4日~2017年12月15日)インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:5KB)

16-17シーズンはこちら
2016-2017年シーズン(2016年9月1日~2017年9月3日)インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:8KB)

15-16シーズンはこちら
2015年-2016年シーズン(2015年9月1日~2016年8月31日)インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:10KB)

14-15シーズンはこちら
2014年-2015年シーズン(2014年9月1日~2015年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:28KB)

13-14シーズンはこちら

2013年-2014年シーズン(2013年9月1日~2014年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:11KB) 

12-13年シーズンはこちら
2012年-2013年シーズン(2012年9月1日~2013年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:11KB) 

11年-12年シーズンはこちら
2011年-2012年シーズン(2011年9月1日~2012年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:10KB)

10年-11年シーズンはこちら
2010年-2011年シーズン(2010年9月1日~2011年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:62KB)

09年-10年シーズンはこちら
2009年-2010年シーズン(2009年9月1日~2010年8月31日) インフルエンザウイルスPCR検出結果(PDFファイル:48KB)

  

インフルエンザA2009型のタミフル耐性株検出状況

 衛生環境研究所では、タミフル耐性ウイルスの出現を監視するため、定期的にタミフル耐性遺伝子の確認検査を実施しています。タミフル耐性ウイルスと変異するのは、主にA2009型とAソ連型のインフルエンザウイルスで、A香港型やB型はほとんど変異しないことが分かっています。確認検査はA2009型インフルエンザウイルスで行っています。

■昨シーズン(2015年9月~2016年8月)は、18件の検査を実施しています。このうち 1件から薬剤耐性遺伝子が検出され、国立感染症研究所で薬剤感受性試験を行った結果、オセルタミビル(商品名タミフル)及びペラミビル(商品名ラピアクタ)に対して耐性を示すことが確認されました。
日本国内では、インフルエンザ治療薬として、主にオセルタミビル、ペラミビル、ザナミビル(商品名リレンザ)及びラニナミビル(商品名イナビル)の4薬剤が使用されていますが、これらすべてに耐性を示す変異ウイルスは、これまでに1例も検出されておりません。

インフルエンザウイルス タミフル耐性遺伝子検査(2015-16シーズン)PDFファイル:4KB

■2014-15シーズン(2014年9月~2015年8月)は、A2009型が検出されていませんので、タミフル耐性遺伝子検査は行っていません。

■2013-14シーズン(2013年9月~2014年8月)は、44件の検査を実施しました。そのうち、1件のタミフル耐性ウイルスが確認されております。このウイルスは散発事例であり、この型のウイルスが、県内で流行することはありませんでした。詳しくは下のPDFファイルをご覧ください。

インフルエンザウイルス タミフル耐性遺伝子検査(2013-14シーズン)PDFファイル:4KB

■2012-13(2012年9月~2013年8月)は、3件の検査を実施しました。その結果、3件全てタミフル感受性でした。

■2011-12シーズン(2011年9月~2012年8月)は、A2009型が検出されていませんので、タミフル耐性遺伝子検査は行っていません。

■2010-11シーズン(2010年9月~2011年8月)は、41件の検査を実施しました。そのうち、1件のタミフル耐性ウイルスが確認されております。このウイルスは散発事例であり、この型のウイルスが、県内で流行することはありませんでした。詳しくは下のPDFファイルをご覧ください。

インフルエンザウイルス タミフル耐性遺伝子検査(2010-11シーズン)PDFファイル:41KB

09-10シーズン(2009年9月~2010年8月)の結果は、下のPDFファイルをご覧ください。
インフルエンザウイルス タミフル耐性遺伝子検査(2009-10シーズン)PDFファイル:42KB