A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

鳥取県のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の流行情報

県内全域でA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報が発令中です。

平成29年第46週(11月13日~19日)で、西部地区の患者報告数が警報発令の基準となる1定点当たり8人を上回ったことから、平成29年11月22日にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報が発令されました。

今後、流行が拡大する恐れがあるので、手洗いなどの対策や咳エチケットなど感染予防策に取り組んでいただきますようお願いします。

詳しくは、県庁健康政策課のホームページをご覧下さい。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報について

鳥取県のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎発生状況(H29年第48週3点グラフ)
(Excelファイル:1,490KB) 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、飛沫、接触、経口から感染し、発熱と咽頭炎、扁桃炎、発疹等の症状がみられる細菌感染症です。いずれの年齢でも発症しますが、特に小児の症例が多いです。感染症発生動向調査のデータによると、冬季および春から初夏にかけての2つの流行のピークが認められます。
ワクチンなどの特別な予防法はありません。感染を防ぐには、患者との濃厚接触を避け、手洗いやうがいなどの一般的な予防法を励行することです。

日頃から、外から帰った後、食事の前、トイレの後などに、流水と石けんでしっかり手を洗うよう心がけましょう。また、症状があるときには、周囲に感染を広げないためにマスクを着用し、早めに医療機関を受診しましょう。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について(国立感染症研究所HP)