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展示案内 

■鳥取の植物

鳥取県に見られる植物を押し葉標本と写真で紹介

写真展示

上段のカラー写真は季節によって内容を入れ替えて展示しています。

また、□□科、外来植物、人里植物などのようにテーマに沿った展示を行うこともあります。
鳥取の植物

押し葉標本

押し葉標本は引き出しに収納してあります。

実物標本なので、葉の縁の様子や、葉や茎の毛まで細かく観察することができます。
引き出し展示

【展示資料】
・種子植物 クリ、ススキ
・シダ類
・海藻類

屋外展示

博物館の屋外庭園にも植栽木など、植物に関連した展示があります。(参考展示のため鳥取県に自生していない樹木も含まれています)
【主な展示】
大賀ハス、ハマナス、クロマツ

クリ

(押し葉標本)

クリ北海道から本州・四国九州に分布する落葉の高木。冷温帯下部から暖温帯にかけて広く生育する。

特別なあく抜きの必要がないシイ類や、クリの実は古代から貴重な食糧であったと考えられている。








ススキ

(押し葉標本)

ススキ秋の七草の一つであり、日本全国の草地に生育する多年草。

ススキは「カヤ」とも呼ばれ、昔からカヤ拭き屋根の材料や飼料などに利用され、農村ではこれらを調達するために協力してカヤ場が維持されてきた。


  

ハマナス

(生体展示)

ハマナス(花)海岸の砂地に大群落をつくる北方系の植物。

鳥取市白兎、西伯郡大山町(旧中山町)、千葉県九十九里浜がそれぞれ南限地とされている。



ハマナスの果実。

ハマナスの別名「ハマナシ」はこの果実の形に由来するという。
ハマナス(実)

大賀ハス

大賀ハス 1951(昭和26)年に、千葉県検見川遺跡から3粒ハスの種子が出土しました。
 この古代ハスは、故大賀一郎博士の努力と情熱によって約2,000年の眠りからさめ、「大賀ハス」と呼ばれています。
 その後、県立日野産業高等学校(現:日野高等学校)で栽培されていた「大賀ハス」の子孫を、昭和63年3月に鳥取県立博物館が寄贈を受けたものです。
 毎年、7月上旬頃から咲き始めます。

大賀ハス(実) ハスの語源は「蜂巣」であるとも言われています。

    クロマツ

    クロマツ潮風に強く海岸域にみられる。山陰海岸などを「白砂青松」と表現するときの青松はこのクロマツである。

    花期は春で、雄花と雌花を別々に付ける。

    (左:雄花 右:雌花)

    クロマツ(雄花)クロマツ(雌花)

    雌花は翌年の秋までかけて、ゆっくりと種子の入ったマツカサに成長していく

    クロマツ(若いまつかさ)クロマツ(種子の入ったまつかさ)

      

    最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
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