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展示案内 

人間活動と野生生物

展示全景

 わたしたち人間の活動は、野生生物にどんな影響をあたえているのでしょうか?  開発による生息地の分断・破壊、廃棄物による環境の汚染、「外来生物」の移入による生態系のかく乱などは、野生生物に大きな影響をあたえ、ときには彼らを絶滅へと追いやってしまうことがあります。
 わたしたち人間も「生物」のひとつです。多様な生物の生きていけない地球では、人間も生きていくことができないはずです。わたしたちが野生生物と末永く共存していくために、何ができるのか、人の歩むべき道を考えてみましょう。

カミツキガメ

(剥製)

原産地:北アメリカ

カミツキガメ1960年代からペットとして持ち込まれ、近年では幼体が大量に輸入され、安価に販売されている。成長すると攻撃的になるので、飼いきれずに野外に放される例が少なくない。

餌となる在来生物への影響が懸念される他、人間も大型個体にかまれると大けがをするおそれがあるため、注意が必要。



タンポポ調査結果

(レプリカ・パネル・樹脂包埋標本)

タンポポ調査 2009~2010年、西日本19府県で市民参加型のタンポポ調査を行いました。タンポポ調査とは、外来種と在来種のタンポポの分布状況を調べて、自然環境の状態やその変化を知ろうというものです。この調査で、鳥取県は、西日本の参加19府県中でもっとも外来種の割合が高い、という驚きの結果となりました。このコーナーでは、その結果についてパネルで解説するとともに、鳥取県に生育するさまざまなタンポポの模型などを展示しています。とくに、ヤマザトタンポポ(ケンサキタンポポ型)や、クシバタンポポの精密レプリカは貴重です。
  

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