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展示案内 

■動物の分類展示

甲殻類(エビやカニのなかま)

甲殻類
 甲殻類のなかまは、非常に多くの種類を含み、かたちや生活様式もバラエティーに富んでいます。
 代表的なものにカニ、エビ、シャコなどがあります。
 水中を浮遊するミジンコやオキアミ、岩に固着するフジツボやエボシガイ、陸上生活をするダンゴムシやワラジムシも甲殻類です。
  

昆虫のなかま

昆虫という動物

昆虫のなかま
 地球上の動物のおよそ75%は「昆虫」です。現在までに知られている種類は120万を超えています。
 昆虫は約4億年以上前に、節足動物の中でも、甲殻類や多足類(ムカデ・ヤスデ)と共通の祖先から分かれたと考えられています。

昆虫の成功 -からだの分業と翅の発明-

世界のクワガタムシ
 昆虫は、体節を機能別に融合・特殊化させながら進化してきました。
 特殊化の中で最大の発明品は「翅」です。地球上で「翅」を持つのは昆虫だけです。

鳥取県産蝶類・外国産蝶類

【主な展示資料】
・オオムラサキ
・キアゲハ
・コノハチョウ

  

イカ・タコのなかま

イカ・タコのなかま
 イカ・タコのなかまは、貝類と同じ「軟体動物」です。
 イカ・タコのからだの特異性は、頭から直接、足が生えているところです。そのため、分類学では「頭足綱(イカ綱)」というグループにまとまられています。

【主な展示資料】
・ダイオウイカ

  

貝のなかま

貝のなかま
 貝のなかまは「軟体動物門」というグループに属し、これにはイカやタコのなかまも含まれます。
 軟体動物のなかまは、絵会で11万種類が知られ、そのほとんどが「腹足綱(マキガイのなかま)」が「二枚貝綱」に属します。
 大部分は海に住みますが、一部は淡水や陸上にも進出しています。

  

魚のなかま

魚類は、最初に地球上にあらわれた背骨をもった動物(脊椎動物)です。

日本とその周辺には約3,600種の魚類がいますが、94%が海水魚で、淡水魚はわずか6%です。

淡水にすむ魚

淡水にすむ魚
 鳥取県から記録されている淡水魚は約70種類です。
 淡水魚は、コイ、ドジョウ、ナマズなどのように一生を淡水でおくる「純淡水魚」とサケ、アユ、イトヨなどのように一生のうちで淡水域と海水域を往復する「通し回遊魚」に分けられます。

海水にすむ魚

海水にすむ魚
 日本海には暖海性から寒海性までのさまざまなタイプの魚類や生物が同じ海域に垂直分布しています。
 浅いところでは暖流に乗ってやってくるクロマグロなど、深いところでは常時すんでいるズワイガニ(松葉がに)、ホッコクアカエビ(あまえび)、タナカゲンゲ(ばばちゃん)などが捕獲されます。


  

両生類と爬虫類

両生類・爬虫類

両生類

 進化のうえでは最初に水から陸地に上がってきた脊椎動物です。
 完全に水から離れることはできず、幼生(オタマジャクシなど)はえら呼吸により水中で過ごします。
オオサンショウウオ  → 「オオサンショウウオ・コーナー」

爬虫類

爬虫類

両生類とは違った構造の卵をつくり、幼生のときを卵の中で通過します。
主な展示資料はこちら

【関連展示】
鳥取県の漂着動物(ウミガメ類)
人間活動と野生生物(カミツキガメ)

  

鳥の世界

鳥の世界
 鳥類の最大の特徴は「空を飛ぶ」ということです。彼らの姿かたちや行動は飛ぶことと深い関係があります。
 鳥の体を観察してみましょう。胴体は短く、翼と脚の位置が近くにあり、飛ぶときも歩くときもバランスを取りやすくなっています。
  

哺乳類のなかま

哺乳類のなかま
 哺乳類は、中生代三畳紀に爬虫類のなかまから進化しました。
 体毛の発達、高い酸素消費率、食べ物の効率的な消化・吸収により、恒温性を獲得しました。
 ほとんどの哺乳類は胎生で、子どもには乳を与えて育てます。

  

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