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日野郡の必見情報

 

 

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2019年5月22日

スマート農業 元年!

近年のロボットや情報通信技術の進歩は目覚ましいものがあり、農業分野でも、各メーカーが競って様々な機械の開発を進めています。

これらの機械・技術を活用した「スマート農業」による水稲栽培の実証試験が、県下ではトップを切り、日野郡で始まりました。

(株)ファームイング(日南町印賀 代表:岩田真也)は、1haを超える大区画ほ場を中心に水稲とトマトを栽培しており、経営者、従業員とも20~30代と若くとても元気の良い法人です。

スマート農業にも関心が高く、本年度は、鳥取県、鳥取大学等と連携し、「スマート農業の技術実証農場」として取り組むことになりました。内容としては、「ドローンを使って播種、除草剤散布、施肥、防除の一連の作業を行い、省力化を図る試験」と「土の肥料成分等を測定しながら適量の元肥施用と田植えを同時に行う可変施肥田植機、イネの葉色を判定しながら適量追肥を行う管理機、倒伏程度と収量を記録するコンバインの機械体系の効果を確認する試験」「ラジコン除草機で畦畔の草刈り作業の省力化を図る試験」を行うものです。

5月15日に行われたドローン直播、16日の可変施肥田植機による田植えには、多く農業者や関係機関が集まり、興味深く説明を聞いていました。農家からは、「ドローンは大きな省力化につながる。バッテリー容量がもう少し大きくなれば導入も視野にいれたい」などの声が聞かれました。

 

ドローン直播では、農家や関係者、報道機関等約40名が集まりました。日野普及所加賀田普及員が補足説明。

ドローンで直播する種子です。種子を土に沈みこませるため、鉄粉がコーティングされています。鳥害予防にもなります。

オペレーターは、タブレットでドローンの位置を確認しながら播種します。対面の畦畔では、補助員が目視し、旗で指示を出します。

ドローンの大きさと重さを想像してみてください。真ん中の白いタンクに種子を入れます。

可変施肥田植機は、ほとんど一般的な田植機と外観の違いはみられません。前輪などに各種センサーがついており、作土の深さや土壌中のイオンなどを計測します。

今年の試験結果は、スマート農業の推進につなぐため、鳥取県等が開催する農家向け研修会等で報告される予定です。

日野振興センター 2019/05/22

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