鳥取県における令和3年上半期の交通事故発生概況等について

 この度、鳥取県における令和3年上半期の交通事故発生概況等についてまとめました。

  • 鳥取県における上半期の交通事故件数は、過去10年で大幅に減少し、令和3年は308件と、平成24年と比較して、332件の減少(増減率-51.9%)となりました。
  • 交通死亡事故を分析すると
  1. 2月及び5月に連続発生し、県下に交通死亡事故多発警報が発令
  2. 死者は高齢者が6人(66.7%)と前年(3人・42.9%)から増加
  3. 人対車両の事故が4件(44.4%)と前年(0件・0.0%)から増加
  4. 幹線道路(国道、県道、自専道等)での発生が6件(66.7%)と前年(2件・28.6%)から大幅に増加
  5. 前年(7件・100.0%)に続き、昼間の時間帯に6件(66.7%)と多発

等の傾向が認められ、また、全事故を分析すると

  1. 高齢者が、死傷者は75人(21.4%)、事故の第1当事者は93件(30.2%)を占める
  2. 事故類型別では、追突、出会い頭等、車両相互の事故が248件(80.5%)と多発
  3. 昼間の事故が大多数を占めるが、薄暮時間帯(日の入り時間の前後1時間(2時間))に44件(14.3%)と多発

等の傾向が認められました。

  • 飲酒運転については
  1. 飲酒を伴う交通事故総数は前年から大幅に減少し、令和3年は人身事故が3件(前年比ー3件)、物損事故が16件(前年比ー13件)と、合計19件発生
  2. 検挙件数は前年から大幅に増加し、令和3年は47件(前年比+19件)を検挙

等の状況が明らかとなりました。

  • 県民の皆様には、
  1. 交通ルールの遵守
  2. 高齢者や子ども等の交通弱者に対する思いやり運転の励行

をよろしくお願いします。

令和3年上半期の交通事故発生概況等について(pdf 60KB)

別添資料(pdf 344KB)

  

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