この度、鳥取県における令和8年中の交通事故発生状況等についてまとめました。
【交通事故発生状況(10年間の上半期の推移)】
平成29年から令和8年までの10年間の発生件数は概ね減少傾向で推移しています。令和8年は発生件数が280件と前年同期比で5件増加、死者数は4人と前年同期比で3人減少、負傷者数は331人と前年同期比で16人増加となりました。高齢者1当事故の割合は高率で推移しており、令和8年は33.9%で前年同期比から3.4ポイント増加しています。
【交通死亡事故の発生状況(発生件数4件、死者数4人)】
- 月別死者数は、5月に最多の2人となったが、2月、3月、6月の発生なし
- 年齢別死者数は、死者4人すべてが高齢者(65歳以上)(100.0%)
- 状態別死者数は、運転中(自動車、二輪車)が3人(75.0%)、歩行中が1人
- 事故類型別件数は、正面衝突が2件(50.0%)と最多で、車両単独を含めた車線はみ出し事故は3件発生
【全事故の発生状況(発生件数280件、死傷者数335人)】
- 年齢別死傷者数は高齢者が70人(20.9%)と多く、次いで30代が68人
- 第1当の年齢別件数は、高齢者が95件(33.9%)と多く、次いで50代が44件
- 事故類型別件数は、追突事故が93件(33.2%)と多く、死亡事故の50.0%を占める正面衝突は8件(2.9%)
- 路線別件数は、県道が106件(37.9%)と多く、次いで市町村道が86件
- 時間別件数は16時から20時までの間が91件(32.5%)と多く、次いで12時から16時の間が72件
- 曜日別件数は、水曜日が56件(20.0%)と多く、次いで火曜日と金曜日が44件
【飲酒運転の発生状況】
〇交通事故の発生状況
・飲酒を伴う交通事故総数は31件と前年同期比で1件増加
〇飲酒運転取締状況
・検挙件数は71件と前年同期比で増減なし(うち、自転車の飲酒運転は37件)
【県民の皆様へ】
県民の皆様は、交通事故防止のため、下記事項についてお願いします。
- 交通ルールの遵守
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子ども、高齢者及び障がい者などの交通弱者に対する思いやり運転の励行
- 飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶
- 無理のないゆとりある運転計画の策定
- 天候や道路状況等に応じた安全運転の励行
また、高齢歩行者の交通事故防止対策として、家庭、地域、交通ボランティア等の皆様方から注意喚起していただけるよう御協力をお願いします。
- 割合については、単位未満で四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。
鳥取県における令和8年上半期の交通事故発生状況等について(pdf 59KB)
添付資料(pdf 2042KB)