サイバー関連相談の受理件数

サイバー犯罪の検挙件数

 過去5年間における鳥取県警察のサイバー犯罪検挙件数は以下の表のとおりです。
区分
 H29  H30 H31(R1) R2 R3
不正アクセス禁止法違反 1 2 1 0 4
コンピュータ電磁的記録対象犯罪 4 1 10 2 3
ネットワーク利用犯罪 34 39 40 47 77
合計 39  42 51 49 84

・令和2年9月に発生した「ドコモ口座等電子決済サービス事件」について、他府県警察と合同で捜査を進め、令和3年8月末までに順次5人の被疑者を検挙して捜査を終結したほか、県内で発生した不正アクセス事件やネットワーク利用犯罪等を検挙した結果、サイバー犯罪の検挙件数は84件で過去最高となっています。


サイバー相談の受理件数

 過去5年間における鳥取県警察の相談窓口で受理したサイバー犯罪に関する相談件数は以下の表のとおりです。
区分
H29 H30 H31(R1) R2 R3
詐欺・悪質商法 1,363 1,017 694 729 967
インターネットオークション 45 31 23 10 17
名誉毀損・誹謗中傷等 129 127 112 150 166
不正アクセス・コンピュータウイルス 88 47 73 142 178
迷惑メール・スパムメール 33 53 87 60 174
その他 45 81 171 299 291
合計 1,703 1,356 1,160 1,390 1,793

・令和3年中のサイバー犯罪に関する相談件数は、過去5年間で最も多い件数であった平成29年中の1,703件を上回る1,793件で過去最多となっています。
・新型コロナウイルス感染症に関連した相談の増加が、過去最多となった大きな要因となっており、特に、詐欺、悪質商法に関するものが全体の半数以上を占めています。
・コロナ禍における生活スタイルの変化等に伴うインターネット利用が増加していることにより、名誉棄損・誹謗中傷等、不正アクセス・コンピュータウイルス、迷惑メール・スパムメールの3つの区分が、いずれも過去5年間で最も多い件数となっています。

  

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