※質問項目と【指定答弁者】

鳥取県議会自由民主党 稲田 寿久

一 平成26年度予算審議に臨んで 【知事】

     a)地方交付税と基準財政需要額の一考察
     b)国予算と県予算の相互関係

二 2期目の総仕上げの年に当たっての県政諸課題 【知事】

     a)島根原発に関する安全協定と再稼動
     b)地方独立行政法人改革
     c)人口減少社会への対応策
     d)地域活性化総合特区の立ち位置
     e)税外未収金の滞納と不納欠損金債権基準条例(私案)
     f)転機を迎える水田農政への対応
     g)社会インフラ老朽化問題
     h)国際交流と国際化を改めて問い直す
     i)関西広域連合について思うこと

三 鳥取県教育のあり方 【知事、教育委員長、教育長】

     a)教育委員会制度改革是非論
     b)鳥取県教育振興基本計画改定論
     c)体罰と懲戒、「いじめ」と「からかい」

四 警察権と人権を考える 【警察本部長】

     a)取り調べの可視化はその後どうか
     b)監視カメラの人権侵害は仕方ないか
     c)通信傍受法と残された問題
     d)特定秘密保護法をどう読むか 
  

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