鳥取型防災教育の手引き

「鳥取型防災教育の手引き」とは

1 防災教育の手引きとは

本県では、鳥取地震や鳥取県西部地震を経験した県として、災害時に児童が自らの判断で自らの命を守ることができるよう、また、児童を通じて家庭や地域の防災意識の向上を図るとともに、将来の地域防災の担い手を育成するため、防災教育の推進に取り組んでいます。
平成24年度は、平成22~23年度に県内モデル校で実施した取組事例や、東日本大震災等の教訓を活かした「鳥取型防災教育の手引き(暫定版)」を各学校で実証していただき、その実証結果を踏まえ改良を行った「鳥取型防災教育の手引き(第1版)」(県危機管理局作成)を平成25年3月に作成しました。さらに、平成25年度には県教育委員会により改善とメニューの追加を行い「鳥取型防災教育の手引き」としました。この手引きにより継続的に防災教育に取り組んでいただきますようお願いします。

2 手引きの特色

(1)全120の学習メニューを用意

・学年別メニュー(82)/低・中・高学年別メニュー(31)/全学年共通メニュー(7)
  ・各学校の実情に応じて、実施する学年及び実施するメニューを任意に選択して実施できる。
 

(2)年間指導計画・指導案の中で防災教育を取り入れる場面を提示

・現在実施している各教科や特別活動等に関連づけて、無理なく、負担なく、効果的に 防災教育が継続できる。

(3)全メニューに指導案、ワークシート、参考資料等を用意 

・指導案に基づき即実施できる。教材を作成・収集する負担を軽減。

(4)鳥取県ホームページから手引きを入手  

・指導案、ワークシート等をダウンロードで入手、活用できる。その他、参考資料となる資料、防災関係機関のHPも掲載。
 

3 留意事項

  • 手引きは、より学校現場で使いやすい内容にしたいと考えていますので「鳥取型防災教育の手引き」について、改善点やご意見がありましたら担当までお知らせください。

【担当】鳥取県教育委員会事務局体育保健課 学校安全担当
電話 0857-26-7527/ファクシミリ 0857-26-7542

「鳥取型防災教育の手引き」の内容