日付変更線を跨いで29日に帰国しました。30日は、鳥取県議会議長が会長を務める北方領土返還要求運動鳥取県民会議の青少年現地研修のため、北海道の道東地方を訪れました。県内各地から集まった中学校1年生から3年生までの一行17名に対して、改めて北方領土は我が国固有の領土であり、太平洋戦争終戦後に当時ソビエト連邦が択捉島に上陸して以来、現在もロシアによる不法占拠が続いていること、東西冷戦時代を経て今なお複雑な周辺国の政治情勢から元島民の皆さんはご先祖のお墓参りすらできなくなっていること、今回の研修旅行を通じて世界の友好と恒久平和の意味を考え、悲しみの歴史を乗り越える外交努力という知恵と工夫に思いを寄せて、実りある学習機会としてほしい旨、激励の挨拶として述べさせていただきました。