令和8年度人口減少社会問題調査特別委員会議事録

令和8年6月26日会議録(確定版)

開催概要、資料はこちらです
出席者
(12名)
委員長
副委員長
委員
川部 洋
鹿島 功
西村 弥子
前住 孝行
福浜 隆宏
東田 義博
入江 誠
前田 伸一
坂野 経三郎
村上 泰二朗
広谷 直樹
内田 博長
欠席者
(1名)
委員 広谷 直樹

説明のため出席した者 なし

職務のため出席した事務局職員
   有間課長補佐、眞野課長補佐、横山係長、川田係長ほか

1 開会  午前10時10分

2 閉会  午前10時17分

3 司会  川部委員長

4 会議録署名委員  内田委員 前住委員

5 付議案件及びその結果
    別紙日程及び下記会議概要のとおり

会議の概要

午前10時10分 開会

◎川部委員長
 ただいまから、人口減少社会問題調査特別委員会を開会いたします。
本日の日程はお手元に配付しております日程表のとおりでありますので、この順序に従って議事を進めさせていただきます。
始めに、会議録署名委員を指名いたします。
会議録署名委員は、内田委員と前住委員にお願いいたします。
続いて議題に入らせていただきます。
まず、始めに議題1、提言書報告会の開催結果についてであります。資料1を御覧ください。
昨年度12月定例会に取りまとめた、人口減少対策への提言書に係る報告会を、4月17日にエースパック未来中心で開催いたしました。
200名の参加者にお集まりいただき、県内市町村、関係団体、県民の方々と、鳥取県の将来設計を共に考えるきっかけとすることができました。
報告会では、まず福田議長より開会の言葉として、提言書の作成に至った経緯、県議会としての思いを語っていただきました。
基調講演では、一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所の藤山所長から、域外に流出している人口や所得の1%を取り戻し、域内循環を高めることの重要性や、分野横断で人や資源を結びつける小さな拠点を整備することの必要性についてお話しいただきました。
その後、本委員会の委員長である私から、人口減少対策としての強靱化の大切さや、提言書は結論ではなく、あくまで方向性を示したものであることを報告させていただきました。
続いて、パネルディスカッションを開き、中村日南町長と令和7年度みんなで話彩や(はなさいや)チームであり、助産師でもある中野さんにも登壇いただき、選ばれる地域になるためにはどうすればいいか、また、地域の自立を見据えた行政の関わり方について意見を交わし、報告会中に来場者から集めた質疑に答えました。
最後に、浜田副議長より、報告会によって人口減少という課題について、一人ひとりの不断の努力が必要であることが共有できたことや、来場者がそれぞれ今日の気づきを持ち帰り、所属や家庭で話し合っていただくことで、鳥取県が選ばれる地域になっていくことをお話しいただき、閉会いたしました。
報告会では参加者にアンケートをとっており、その結果は資料1のとおりであります。
アンケートの回答結果によりますと、東中西部から満遍なく参加いただき、また幅広い年齢、職業の方々に御参加いただいたことが分かります。
その他来場者の方々の人口減少の影響を感じている理由や、報告会の感想も掲載しておりますので、皆さんしっかり御確認いただきますようお願いいたします。
なお、事前に御案内もしておりますが、報告会の様子は県議会のホームページにも掲載しております。ホームページから各場面ごとで再生できますので、参加できなかった方におかれましては適宜御確認いただきますようお願いします。
説明は以上となりますが、質疑、御意見等ありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは、次に議題2、協議事項の調査活動報告についてであります。資料2を御覧ください。
週明け29日の本会議において、委員会の活動報告をすることになっています。
内容は事前に委員の皆さんにお配りしたとおり、先ほど説明した4月17日の報告会の概要を、主としたものになっていますが、文案について御意見ないでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
御異議ないようですので、これで進めさせていただきます。
主旨を変えない範囲で言い回し等の変更がある場合は、委員長に御一任くださいますようお願いします。
最後の議題です。本委員会の廃止についてであります。
前回の委員会で決定したとおり、人口減少社会問題について、これまで3年間に渡って積み重ねた議論や、各分科会の調査活動を踏まえて取りまとめた内容を、12月に知事に提言し、4月17日に報告会を行いました。
これにより、特別委員会としての大方の目的は達成されたということで、週明け29日の本会議をもって本委員会は廃止となります。残念ですが。
最後にその他ですが、委員の皆さんから何かありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
ないようですので私のほうから、人口減少社会強靱化研究会(仮称)の設置について御報告申し上げます。資料3を御覧ください。
特別委員会は廃止されますが、人口減少社会への対応は、提言書の作成、報告会の実施をもって完結するものではありません。
皆さんのほうからもいろいろ御意見いただいておりましたが、提言を県政の具体的施策にどのようなに反映させるのか。また、市町村や関係団体と課題をどのように共有するのかが今後も引き続き議会に問われることになります。
つきましては、特別委員会廃止後も、人口減少社会の強靱化、特に強靱化のほうが重要だと考えておりますので、これを中心テーマとして継続的に調査研究、意見交換、政策提言を行うことを目的とした、議員有志による研究会を設置することを考えております。
現時点で構想している研究会の内容については、資料3のとおりであります。
設立時期については、本特別委員会廃止後、速やかに設立することを考えていますので、皆様には趣意書等をお配りいたします。全議員に配付いたしますので、賛同いただける方は研究会への参加をお願いいたします。
説明は以上になりますが、質疑、御意見等ありませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
それでは御協力のほう、またよろしくお願いいたします。
以上で、人口減少社会問題調査特別委員会を閉会いたします。
本当に終わりです。皆さんありがとうございました。

午前10時17分 閉会


 

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000