令和7年度地域県土警察常任委員会議事録

令和8年2月20日会議録(確定版) New!

開催概要、資料はこちらです。
出席者
(8名)
委員長
副委員長
委員
河上 定弘
森 由美子(オンライン出席)
浜田 一哉(オンライン出席)
内田 博長
浜崎 晋一
坂野 経三郎
前原 茂
松田 正(オンライン出席)
欠席者
(なし)


 職務のため出席した事務局職員
   藤田課長補佐、山田係長、横山係長
 

 1 開会   午前9時59分

 2 閉会   午前10時9分

 3 司会   河上委員長

 4 会議録署名委員  内田委員  坂野委員

 5 付議案件及びその結果
    別紙日程及び下記会議概要のとおり

会議の概要

午前9時59分 開会

◎河上委員長
 それでは、ただいまから、地域県土警察常任委員会を開会いたします。
 まずは、急な委員会開催にも関わりませず、委員の皆様には、御出席いただいております。感謝申し上げたいと思います。
本日の日程は、お手元に配布のとおりであります。この順序に従いまして議事を進行させていただきます。
 なお、本日は、森委員、浜田委員、松田委員がオンラインでの参加となっております。3名の委員のオンライン参加につきましては、鳥取県議会委員会条例第10条の2第2項の規定に基づき、あらかじめ、これを許可しておりますので、御承知おきください。
 それでは、オンライン参加の皆さん、音声と映像を改めて確認させていただきたいと思います。
 森委員、聞こえますでしょうか。

〇森委員
はい。

◎河上委員長
 浜田委員、聞こえますでしょうか。

〇浜田委員
はい、聞こえます。

◎河上委員長 
松田委員、聞こえますでしょうか。

〇松田委員
はい、聞こえます。

◎河上委員長
 3名とも、映像、音声ともに大丈夫でございますので、オンライン出席を認めたいと思います。
 初めに、会議録署名委員を指名いたします。
 本日の会議録署名委員は、内田委員、坂野委員にお願いいたします。
 それでは、議題に移ります。
本日、急遽お集まりいただきましたのは、1月21日の常任委員会でお諮りし、2月24日に開催することとしておりました、「島根原子力発電所2号機で計画されているプルサーマル発電に関する資源エネルギー庁及び中国電力株式会社からの意見聴取について」であります。
先日、中国電力が島根原発2号機のプルサーマル計画について、スケジュールありきのような発言をされたことを受けて、2月18日に経済産業省資源エネルギー庁より中国電力へ口頭指導がありました。指導内容については、資料を配布しておりますので御覧ください。
まず、「中国電力が、島根原子力発電所2号機のプルサーマル計画についてスケジュールありきのように表現し、いまだ説明を受けていない周辺地域である鳥取県の皆様に不安を与えたことは遺憾である」とし、「島根2号機のプルサーマル発電の実施に向けた、鳥取県の皆様への説明プロセスを白紙撤回するよう求めること」、「鳥取県の皆様にも御理解が得られるよう、改めて説明の在り方を見直すよう求めること」が口頭指導されました。
これを踏まえて正副委員長で協議した結果、まず、今回の資源エネルギー庁から中国電力に対する指導は当然の判断であること。そして、国の指導に対する改善報告が示されていない現段階において、参考人として中国電力から説明を受けることは適当でないこと。以上のことから、2月24日に開催することとしていました「島根原子力発電所2号機で計画されているプルサーマル発電に係る資源エネルギー庁及び中国電力株式会社からの意見聴取」については、延期すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
皆さん、よろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶものあり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
今後の予定につきましては、随時、御相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、分離開催で予定していた、2月24日の常任委員会については、議会運営委員会の申し合わせで同時開催することとなっている常任委員会の特例として、2月17日の議会運営委員会に報告していましたので、このたび延期することについても、次の2月24日の議会運営委員会で報告することとしたいと思いますが、いかがでしょうか。(「異議なし」と呼ぶものあり)
御異議がないようですので、そのようにさせていただきます。
御意見等を改めてある方がおられましたら、挙手にてお願いいたします。

○浜田委員
 この度、急遽、常任委員会が開催され、24日についての対応を話し合われているわけですけれども、委員長の御意見に賛同いたします。17キロとUPZ内の一番近いところに住む境港の私ですけども、やはり、我々は住民に対して、いついかなるときも、そういった説明を求められたときに、しっかりと答えていく義務があるわけです。プルサーマル発電というものに関して、いまだ議会に説明あるいは日程的な報告も受けてない中で、こういったことが進められていることが本当に、大変に遺憾だと思っております。言われたようにスケジュールありきの発言というふうにとられても、致し方がないのかなというふうに思います。
これまで中電は、本当にいろいろな問題もありましたけれども、1つ1つの事象に対して丁寧に、説明対応してこられたというふうに私は認識しておりますので、大変残念に思っているところです。このたびの24日の臨時の委員会の件については、とにかく中電側には、安全協定にもあるように島根と同等の扱いをして欲しいと。それがしっかりと明記されている以上、こうやってスケジュールが独り歩きするような、こういった進め方というものは、しっかりと異議を申し立て、先ほど委員長が言われたように、そういった対応について軽視されるようなことがないように、しっかりとした対応を中国電力側に求めて欲しいと思います。

○内田委員
 今、浜田委員のほうからありましたように、我々議会が、もう少しやはりきちんと説明を受けてないことを、スケジュールがあるような形で、ああいう説明の仕方というのはちょっとまずいと思うので、その辺りはしっかり中電としても是正してもらいたいと思います。

○前原委員
 私も同様でして、立地自治体と同様の扱いをするという約束をしたわけです。中電側もそれを善処して、様々な行動を起こしていたのですが、今回のことは、やはり立地自治体とは違うという形で、非常に鳥取県側が軽視されたと思います。丁寧な説明が必要だと思いますし、中電は県民の皆さんに謝罪すべきだと私は思っております。しっかりと対応をお願いしたいと思います。

○坂野委員
 私も皆様と基本的に考え方は一緒でございまして、これまで中国電力と鳥取県、鳥取県議会、もちろん県民の皆さんもそうですけども、丁寧な説明をいただき、それに対して真摯に対応してきたというふうに認識をしておりますが、今回の対応というのはこれまでの対応とは、ちょっと考えにくい形であります。県民の皆さんも不安に思っておられますし、私も議員として、この対応については非常に遺憾に思っているのが率直な思いです。しっかりとした対応を強く求めたいと思っております。

◎河上委員長
 その他ございますでしょうか。(「なし」と呼ぶ者あり)
 以上をもちまして地域県土警察常任委員会を閉会いたします。

午前10時9分 閉会

 

 

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