令和7年度人口減少社会問題調査特別委員会議事録

令和8年3月24日会議録(速報版)

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出席者
(13名)
委員長
副委員長
委員
川部  洋
鹿島  功
西村 弥子
前住 孝行
福浜 隆宏
東田 義博
入江  誠
前田 伸一
坂野 経三郎
村上 泰二朗
広谷 直樹
内田 博長
福田 俊史
欠席者
(なし)


説明のため出席した者 なし

職務のため出席した事務局職員
   有間課長補佐、藤田課長補佐、横山係長、川田係長ほか

1 開会  午前10時50分

2 閉会  午前11時01分

3 司会  川部委員長

4 会議録署名委員  入江委員 村上委員

5 付議案件及びその結果
    別紙日程及び下記会議概要のとおり

会議の概要

午前10時50分 開会

◎川部委員長
 ただいまから、人口減少社会問題調査特別委員会を開会いたします。
 本日の日程は、お手元に配付しております日程表のとおりでありますので、この順序に従って議事を進めさせていただきます。
 初めに、会議録署名委員を指名いたします。
 会議録署名委員は、入江委員と村上委員にお願いいたします。

◎川部委員長
 続いて、議題に入らせていただきます。
 まず初めの議題、1、提言書の報告会の開催についてであります。別添1を御覧ください。
 12月定例会において、人口減少対策への提言を取りまとめたことを踏まえまして、県内市町村、関係団体、県民を対象に、人口減少は今後も続くということを前提に、人口減少対策の基本的な考え方としては、定常化と強靱化の両輪による持続可能な社会の構築が必要という基本方針の共有を図り、鳥取県の将来設計をともに考えるきっかけとするために報告会を開催いたします。
 代表者会議で議長より「主催は鳥取県議会で開催したい」と説明があったと伺っておりますが、基本的には当委員会を中心に準備を進めていただきたいと考えておりますので、引き続き皆さんにはよろしくお願いいたします。
 そして、講師、パネルディスカッションのメンバー等については、プロジェクトチームのメンバーを中心に考えてきましたが、基調講演の講師は、島根県益田市の一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長、藤山浩氏にお願いしたいと思います。藤山氏は、昨年度、強靱化分科会で視察した島根県中山間地域研究センターの所長でおられましたが、2017年に現在の研究所を創設して所長に就任されております。現在、総務省の地域力創造アドバイザーなど、国・県の委員を多数歴任されるなど、中山間地域政策、それから地域人口分析等の第一人者と言われております。
 私も先日お会いしてきました。提言書を見せてお話ししたところ、考えている方向性は一緒だなと感じました。藤山さんも提言書を見て、こんな内容でやりたいということを改めて事前にいただけると聞いておりますので、それをまた皆さんとも共有させていただきたいと思います。
 それから、もう一つ、パネルディスカッションについてであります。これもプロジェクトチームでどんな感じがいいのか話をしましたけれども、パネリストは、藤山氏、それから私、あと県内の先進事例として日南町の町長にお願いしているのと、それから男女協働未来創造本部所管で結成されている、みんなで話彩やのチームメンバーで助産師の中野麻衣さんにお願いしているところであります。中野麻衣さんとも先日お会いしてお話ししました。県外からこちらに結婚して来られて、助産師を続けながら自らも4人のお子さんを育てていらっしゃるところがあるので、いろいろな立場からのお声が聞けるのかなという感じを受けております。
 そういうことで、今、準備をしております。当日、会場と意見交換といったことも考えております。2時間という短い時間の中なので、なかなか難しいですが、その辺の仕切り、進行については、福浜委員にお願いしているところであります。まだ細かいことは決まっていないのですが、そんな状況でありますので、よろしくお願いいたします。
 これについて、質疑、質問等ありませんでしょうか。御意見ないですか。

○福浜委員
 本番までに、特にパネルディスカッションについて、会場からの意見聴取をどういう形にするかというような細かい部分の打合せの会を最低1回は持っていただきたいです。メンバーはお任せします。

◎川部委員長
 当然必要だと思っておりますので、その辺もまた皆さんに相談させていただきたいと思います。
 他に何かございませんか。よろしいですか。(「なし」と呼ぶ者あり)
 続きまして、議題の2に移ります。本委員会の廃止時期についてであります。
 前回の委員会では、今後の委員会の方向性について、特に教育関係は人口減少と一緒に考えていく必要があるのではないかという意見が出て、来年度以降も委員会を継続していくという方向でお話をして、確認されたところであります。
 改めて、この報告会を開くにあたって、議会主催にするとかという中で、いろいろな意見が再度寄せられたところでありまして、改めて本特別委員会に付託された内容を確認したところ、調査事件としては人口減少社会が抱える問題のうち、特に重要な事項として列挙されていることの中に教育関係は特には含まれていなかったということもあります。
 それから、前回の委員会でも話したように、教育分野について、今回出た公立、私立の在り方も含めて、総務教育常任委員会が所管であるということもありますし、あと私学議連、それから中山間地の高校や専門委員会における魅力ある学校づくりを支える議連、公立学校を考える議連もあったのですね。それらでも議論していくことが可能だということもありまして、正副委員長、それから前委員長である福田議長とも協議しまして、当委員会としては、4月の報告会をもって、取りあえず終了したほうがいいのではないかと考えております。これについて、皆さんの御意見をお聞きしたいと思います。どうぞ。

○村上委員
 報告後に解散で終了して、畳んでよろしいかと思います。

◎川部委員長
 ありがとうございます。他にありませんか。

○西村委員
 聞くところによると、県議会が主催することについて、疑義があったと聞いたのですけれども、それはもう県議会が主催ということで決着がついているのですか。

◎川部委員長
 私のほうには正式にはその話は届いておりませんが、一応、代表者会議の中で了承されて、県議会で主催ということになったということであります。
 もし補足あれば、福田委員。

○福田委員
 ないです。そのとおりです。代表者会議で決めていただきました。

◎川部委員長
 ということです。よろしいですか。

○西村委員
 はい。これは公務ということになるんですか。

◎川部委員長
 一応、もう一度その辺、どういう形なのか整理はしたほうがいいのかな。どうしたらいいでしょうね。

○福田委員
 公務ではないと思います。

◎川部委員長
 政務活動になる。

○福田委員
 そう。ぜひとも皆さんに来てほしいのですけれども、どうしても来られないという方については、強制するまではないと認識していますけれども。

◎川部委員長
 議会主催という言い方になると、それはどうなのか、改めて整理させてください。いずれにしても、議会主催であろうが、委員会主催であろうが、我々が自発的に動く部分で、公務とは言えないけれども公務に近い位置づけのような感じかなと思います。
 他にありませんか。

○広谷委員
 先ほど、この特別委員会の在り方というか、この辺りでというのは僕もいいと思います。提言書が出来上がっておりますし、一応これでけじめをつけていいのではないかなと思っております。

◎川部委員長
 ありがとうございます。他にありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
 それでは、報告会については、一応議会主催という形ではありますけれども、この委員会のメンバーが中心となって動くということで進めたいと思います。
ということで、改めて皆さんに確認をさせてください。
 つきましては、報告会終了後に本特別委員会を廃止したい旨、議長に申し出ることにしたいと思いますが、御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 では、そのようにさせていただきます。
 続きまして、議題3の協議事項の調査活動報告について、御覧ください。別添2であります。
 明日、25日の本会議で委員会の活動報告をすることになっており、事前に委員の皆さんにお配りしたところですが、文案についていかがでしょうか。御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、これで進めさせていただきます。
 趣旨を変えない範囲で言い回し等を変更させていただく場合には、委員長に御一任いただいてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 では、そのようにさせていただきます。
 次に、閉会中の継続調査についてであります。
 本委員会は、閉会中も引き続き、付託された調査事件について継続調査することとしてはどうかと思いますが、これに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、さよう決定し、この旨、議長に申し出ておきます。
 最後にその他ですが、委員の皆様から何かございませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
 御意見がないようですので、以上をもちまして、人口減少社会問題調査特別委員会を閉会いたします。

午前11時01分 閉会


 

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