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会議の概要
午前10時35分 開会
◎川部副委員長
ただいまより人口減少社会問題調査特別委員会を開会いたします。
先日、福田委員長のほうから辞任届が提出されましたので、副委員長の私が進行させていただきます。よろしくお願いいたします。
本日の日程は、お手元に配付しております日程のとおりでありますので、この順序に従って議事を進めさせていただきます。
まず、会議録署名委員を指名いたします。
会議録署名委員は、広谷委員と西村委員にお願いいたします。
続きまして、委員長辞任の件をお諮りしたいと思います。
正副委員長の辞任は委員会の許可を要すると、鳥取県議会委員会条例第9条で定められております。
この際、委員長辞任の件を本日の日程に追加することに御異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議はないものと認め、さよう決定いたします。
それでは、委員長辞任の件を議題といたします。
お諮りいたします。福田俊史議員の委員長の辞任を許可することに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議はないものと認めます。よって、福田俊史議員の委員長の辞任を許可することに決定いたしました。
続きまして、委員長の互選の件をお諮りしたいと思います。
この際、委員長の互選を本日の日程に追加することに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
これより委員長の互選を行います。
お諮りいたします。互選の方法はいかがいたしましょうか。
○東田委員
推薦を提案いたします。
◎川部副委員長
ただいま推薦という御意見がありましたが、これに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないものと認め、さよう決定いたします。
それでは、委員の皆様から推薦をお願いいたします。
○東田委員
川部洋副委員長を委員長に推薦したいと思います。
◎川部副委員長
ただいま東田委員から、私、川部を委員長に推薦する声がございました。これに皆様、御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないものと認めます。私、川部が委員長に就任いたしました。
◎川部委員長
改めて委員長になりました川部でございます。この特別委員会のテーマというのがかなり大きくて広い分野を所管しております。私も最後どういうふうにまとまるのか、ちょっと不安ではございますが、皆様の御協力いただいて、いいまとめ方をしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
ありがとうございます。過分な拍手をいただきました。ありがとうございました。
それでは、続きまして、副委員長が欠けましたので、副委員長の互選の件を本日の日程に追加したいと思いますが、御異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議はないものと認め、さよう決定いたします。
これより副委員長の互選を行います。
互選の方法はいかがいたしましょうか。
○東田委員
委員長の指名を提案します。
◎川部委員長
ただいま委員長指名という声がありましたが、これに御異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないものと認め、さよう決定いたします。
それでは、副委員長に鹿島委員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま私が指名推選いたしました鹿島委員を副委員長とすることに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よって、鹿島委員が副委員長に当選されました。
鹿島委員、副委員長席へ移動し、就任の挨拶をお願いいたします。
○鹿島副委員長
ただいま副委員長に推薦いただきました鹿島でございます。ありがとうございます。委員長を補佐してしっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
◎川部委員長
鹿島副委員長、よろしくお願いいたします。
それでは、議題に入りたいと思いますが、その前に、分科会の委員構成について、別紙を御覧ください。
このたび新たに選任された村上委員につきましては、前任の伊藤委員が所属していました人口減少社会強靱化分科会への配属となりますので、よろしくお願いいたします。
続いて、各分科会の主査についてお諮りいたします。
福田委員より、人口減少定常化分科会の主査について辞任の申出がありました。先ほど副委員長に就任されました鹿島副委員長に、人口減少定常化分科会の主査をお願いしてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
では、そのようにさせていただきます。
なお、人口減少社会強靱化分科会の主査につきましては、引き続き私が務めさせていただきます。
それでは、議題に入ります。
(1)今後の委員会の進め方についてです。別添1-1を御覧ください。よろしいでしょうか。
新たに委員になられた方もおられますので、本委員会の目的、それから各分科会の方向性について再確認しながら進めていきたいと思います。
まず、1の委員会の目的の再確認です。人口減少傾向に歯止めが利かない状況の中、人口減少社会が抱える様々な問題がこれまでにも増して深刻化していることを背景に、本県の将来を左右する重要な課題として調査検討を行うことを目的として、令和5年6月に本委員会が設置されました。この別添1-2にも記載しておりますが、令和5年度は買物環境、生活交通の確保、移住の促進、子育て環境の整備などについて、3回にわたって執行部説明と質疑応答、委員会討議を行うなど調査を行いました。
また、令和6年度は、人口減少の進行を緩やかにし、将来的に持続可能な形で安定させることに向けた方向性を調査・研究する人口減少定常化分科会と、人口減少が進行する中で持続可能な地域社会を構築することに向けた方向性を調査・研究する人口減少社会強靱化分科会を設置し、それぞれの分科会において県内外調査を行うなどして、前回の2月定例会から課題の整理に執りかかっているところであります。
別添1-1に戻っていただきまして、2の各分科会の方向性の再確認についてですが、(1)の人口減少定常化分科会では、鳥取県の人口の自然増減について、出生率・出生数の向上に向けて現状の課題を整理し、今後の方向性を検討。また、社会増減についても、県外流出の抑制とIJUターンの促進に向けて現状の課題を整理し、今後の方向性を検討することとしております。
(2)の人口減少社会強靱化分科会では、人口減少は止められないという前提で、縮小しても持続可能な生活圏の再設計に向けて現状の課題を整理し、今後の方向性を検討するという方向で進もうと考えています。
3の今後の委員会の進め方についてですが、まず前提として、本委員会としての最終目標としては、知事に対して、本県の人口減少問題に関する喫緊に取り組むべき重点施策、中長期的な視点に立った政策の方向性などを示す提言を行うことを考えております。9月定例会、11月定例会で課題整理、解決策の検討・討議を行い、11月定例会には政策提言の文案調整に入り、2月定例会中に最終的な政策提言をするというスケジュールを目標としたいと思います。
それでは、ここまでの説明について、質疑、御意見等はありませんか。
○東田委員
分科会の名前で、私少し引っかかっています。(2)の人口減少社会の、強靱化という言葉が少し引っかかるのです。何か別の言い方、強靱化にはならないと思うのですけれども、持続化みたいなことでいいですかね。何か私はしっくりこないなと思って。
委員長の見解はどうですか。
◎川部委員長
定常化と強靱化という言葉については、国の人口戦略会議でも方向性として出していまして。
○東田委員
そういう言葉を使ってある。
◎川部委員長
ええ。使ってあるということで、そこに倣っているという感じです。知事もようやくこの間、本会議場で強靱化という言葉を使い出したという感じもあってですね。
○東田委員
強靱化、ならないと思うのですが。
◎川部委員長
縮小しても持続できるということを、強靱という言い方を。
○東田委員
ああ、そうなのですか。分かりました。
◎川部委員長
別に変えても構いませんけれども、何かこれについて御意見ありますか。いかがでしょうか、皆さん。(発言する者あり)
よろしいですか。
東田委員、どうでしょう。
○東田委員
しっくりこない。もう少し勉強します。
◎川部委員長
しっくりこないという意見もございますが、一応これで来ているので、東田委員、では、このままで取りあえず続けさせていただいて、何か良い案がありましたらまた御提案ください。よろしいですか。
○東田委員
はい。
◎川部委員長
ほかにありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)
ないようでしたら、(2)課題の整理についてお諮りしたいと思います。
別添2-1、それから別添2-2をお配りしております。これについては、2月定例会の際に御確認いただいた内容に、そのときに出た御意見を反映させたものとなっております。基本的には既に御説明しておりますので、説明は省略させていただきたいと思います。今後これらの課題の整理をさらに進めていくとともに、県の取組の整理なども行いつつ、目指すべき方向性と目標の設定、対応策の検討などを行い、政策提言案の作成に向けての調整を進めていきたいと思います。
以上について、御意見等はありませんでしょうか。よろしいですか。(「なし」と呼ぶ者あり)
村上委員、よろしいですか。
○村上委員
はい、結構です。
◎川部委員長
ないようですので、次に行きます。
次に、閉会中の継続調査についてであります。
本委員会は、閉会中も引き続き調査を継続することとしてはいかがと思いますが、これに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議がないようですので、さよう決定し、この旨、議長に申し出ておきます。
最後にその他ですが、委員の皆様から何かございませんか。ありませんか。
○福浜委員
農林水産でも外国人の方がもう既に結構入っているのですけれども、今後そういう方々を定着させるというのも強靱化のほうになるのかな。そういう視点も必要なのかなと考えていますので。まだ外国人という言葉はここに入っていないので、それがこれにふさわしいかどうかも含めて、また今後議論していければなと思っています。
以上です。
◎川部委員長
一応、別添2-2の地域の在り方というところに。
○福浜委員
入っているんですね。
◎川部委員長
はい。入れていますが、本当、重要な視点だと思いますので、検討の中にしっかり入れていきたいと思います。
○西村委員
読む速度が遅くなったので、挙げるタイミングが遅くなりましたが、課題の整理のところで、私は定常化の委員になっておりまして、たしか2月議会のこの委員会で、ジェンダー・ギャップの解消とか、男女のそういったアンコンシャス・バイアスの解消という点で、もっと議論や調査を進めていく必要があるというような発言をしたように記憶しているのですけれども、そのような記述がここに入っていないようなのですが。
◎川部委員長
2-1の2ページ、女性活躍促進という項目。
○西村委員
書いてあった。失礼しました。はい、ありました。
◎川部委員長
一応、加えていたと思って。
○西村委員
はい、ありがとうございます。
◎川部委員長
ほかにありませんか。よろしいですか。(「なし」と呼ぶ者あり)
意見がないようですので、以上をもちまして人口減少社会問題調査特別委員会を閉会いたします。
午前10時50分 閉会
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