令和7年度福祉生活病院常任委員会議事録

令和7年6月9日会議録(確定版)

開催概要、資料はこちらです
出席者
(9名)
委員長
副委員長
委員
尾崎 薫
山本 暁子
玉木 裕一
前住 孝行
福浜 隆宏
浜田 妙子
広谷 直樹
中島 規夫
川部 洋
欠席者
(なし)


職務のため出席した事務局職員
  濱口課長補佐、川田係長、田中主事


1 開会   午前11時37分

2  閉会   午前11時44分

3 司会   浜田臨時委員長、尾崎委員長

4  会議録署名委員  広谷委員、福浜委員

5  付議案件及びその結果
   別紙日程表及び下記会議概要のとおり

会議の概要

午前11時37分 開会

●濱口議会事務局調査課課長補佐
 それでは、開会に先立ちまして皆様に申し上げます。
 先ほど本会議において委員の所属変更があり、正副委員長が欠けましたので、正副委員長の互選を行っていただきます。
 互選の職務は、委員長が選任されるまで、鳥取県議会委員会条例第6条第2項の規定により、年長の委員に行っていただきます。
 それでは、浜田委員、よろしくお願いいたします。

◎浜田臨時委員長
 改めましてこんにちは、浜田でございます。
 理由は年長ということでここに座らせていただいておりますので、私が互選の職務を執らせていただきたいと存じます。
 それでは、開会させていただきます。
 今日は委員定数9名ですが、全員出席、9名の出席でございます。
 したがいまして、鳥取県議会委員会条例第11条に規定します定足数に達しておりますので、ただいまから福祉生活病院常任委員会を開会いたします。
 お手元に配付されているかと思いますが、日程表のとおりですので、この順序に従って議事を進めさせていただきます。
 なお、発言される方は、お手元のマイクのスイッチを入れてから御発言いただきますようにお願い申し上げます。
 初めに、会議録署名委員を指名させていただきます。
 会議録署名委員は広谷委員と福浜委員にお願いをいたします。
 これより委員長の互選を行います。
 互選の方法につきましては、投票による方法、指名推選による方法、2通りございますが、指名推選とすることに御異議はありませんでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めさせていただきます。
 指名の方法についてですが、臨時委員長の私が指名することとしたいと思いますが、これに御異議はございませんでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 異議なしと認めさせていただきます。
 では、委員長に尾崎委員を指名したいと存じます。
 お諮りいたします。ただいま私が指名いたしました尾崎委員を委員長とすることに御異議はございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ありがとうございます。御異議なしと認めます。よって、尾崎委員が委員長に当選されました。
 尾崎委員長、委員長席を交代させていただきたいと思います。席にお着きになりましてから御挨拶をお願いいたします。

◎尾崎委員長
 今、委員長に指名されました尾崎薫でございます。
 実は2年前まで福祉の委員長をしておりました。大変いろいろな問題が山積しておりまして、いまだにまだ続いている問題もあります。ここに戻ってきたのは御縁があるのかなというふうな気がして、また、そういったことも含めて、いろんな解決に導きたい、もしくは、いい政策に導きたいと思っておりますが、それには本当に皆様の御協力、御指導、いろんな提案が必要でございます。ここにおられる面々を見てみますと、皆さん本当に人権意識の高い方ばかりで、期待をしながら、わくわくしながら、いい委員会になるかなというふうに思っております。どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
 それでは、引き続き副委員長の互選を行います。
 互選の方法につきましては、投票による方法と指名推選による方法がございますが、指名推選とすることに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定いたします。
 指名の方法についてですけれども、委員長の私が指名することとしたいと思いますが、これについて御異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定いたします。
 それでは、副委員長に山本暁子委員を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま私が指名いたしました山本委員を副委員長とすることに御異議はありませんでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、山本暁子委員が副委員長に当選されました。
 それでは、副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。

○山本副委員長
 ただいま副委員長を拝命いたしました山本暁子でございます。
 本当に御指名いただいたことにまず感謝申し上げるのですけれども、今、とても重責を感じております。病院、福祉、生活というのは県民の皆様が安心して暮らせるという、この実感に直接つながるような分野だというふうに思っております。県民の皆様の負託に応えられるように、また微力ながら最善を尽くしてしっかりと尾崎委員長を支えていきたいと思っております。
 皆様も御協力、そして御指導、よろしくお願いいたします。

◎尾崎委員長
 山本副委員長に支えていただきながら、皆さんに支えていただきながら頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 以上をもちまして、福祉生活病院常任委員会を閉会いたします。

午前11時44分 閉会



 

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