平成27年度議事録

平成28年2月3日会議録

開催概要、資料はこちらです。
出席者
(11名)
委員長
副委員長
委員
安田 優子
伊藤 保
坂野 経三郎
森  雅幹
福田 俊史
上村 忠史
内田 博長
浜崎 晋一
前田 八壽彦
広谷 直樹
澤  紀男

オブザーバー 正副議長 錦織議員 川部議員 長谷川議員 福浜議員   

説明のため出席した者 伊澤総務部長
職務のため出席した事務局職員
  尾坂事務局長 谷口次長、柳楽議事・法務政策課長外関係職員

1 開会 午前8時59分

2 閉会 午前9時17分

3 司会 安田委員長 

4 会議録署名委員 福田委員 澤委員  

5 協議事項
  別紙協議事項記載のとおり


会議の概要

午前8時59分 開会

◎安田委員長
 ただいまから、議会運営委員会を開会します。
 まず、会議録署名委員に、福田委員、澤委員を指名します。
 これより協議に入ります。
 既にお知らせしているとおり、2月臨時会については、知事より2月5日に招集したい旨の要請がありました。
 まず、付議案件について総務部長より説明を求めます。
 伊澤総務部長。

●伊澤総務部長
 このたび臨時会を招集させていただきました。よろしくお願いいたします。
 その付議案について要点を説明させていただきます。
 お手元にお配りしております執行部資料というものをごらんいただきたいと思います。右肩に執行部資料と書かれたものであります。
 今回の臨時会で御審議をお願いする予定としております議案は2件ございます。御案内のとおり、このたび国におきまして補正予算が成立いたしました。議案第1号「平成27年度一般会計補正予算」は、これに対応した補正予算でありまして、少しでも早い時期にその効果を出したいということで、今回臨時会をお願いしたところでございます。
 御審議をよろしくお願いしたいということであります。
 補正予算の規模でありますが、補正額というところに書いてございます。121億円余を予定しております。内容の要点は後ほど別冊の資料を用意しておりますので、簡単に触れたいと思います。
 その下でありますが、議案第2号「鳥取県企業立地等事業助成条例の一部改正について」でございます。立地企業に対する助成を行い、立地の促進を図っているところでございますが、その助成範囲等を拡充したいということで、概要のところに書いてございますが、補助金の交付対象業種に道路貨物運送業を加えること、あるいは自動車、航空機、医療機器等、成長産業といわれているものの、いわゆる部品製造や下請けなどを行う協力企業につきまして、新たに加算措置を設けるというような内容の条例改正でございます。
 おはぐりいただきまして、2ページ以降は報告事項でございます。報告第1号「議会の委任による専決処分の報告について」から第3号までの報告事項がございます。お目通しいただければと思います。
 その下に別冊で補正予算の概要という資料があるかと思いますので、ごらんいただければと思います。
 先ほど申しました御審議をお願いいたします121億の2月臨時会補正の要点をまとめた資料でございます。
 主な事業ということで、大きな2番というところに書いておりますが、この後、各部局が各会派のほうで詳しい説明をさせていただきますので、お聞き取りをいただきたいと思います。
 ごらんのとおり総合的なTPP対策。あるいはおはぐりいただきまして2ページ中程になりますが、女性・若者・高齢者・障がい者の活躍促進、これは国のほうで一億総活躍社会というような打ち出しをしておられますが、それに対応したもの。あるいは3ページ中程とっとり創生の本格展開。まさに地方創生の本格展開の時期を迎えておりますので、これに対応するもの。これは9億8,000万余、約10億円の規模は地方創生の加速化交付金というのがこのたびの国の補正予算で措置されておりますので、これを活用した事業ということになってございます。さらにおはぐりいただきまして、4ページ、防災・安全対策ということで公共事業を中心とした事業展開でございます。それから(5)喫緊の課題への対応ということで、今年度雪不足等の状況がございます。これに対応した特別対策・支援。あるいは国際定期便誘致。現在、米子空港と香港との定期便の就航に向けた動きが出ておりまして、これに伴うピーアール経費等をお願いするものでございます。
 4ページの次のページに参考資料ということで、内閣府が作りました資料をもとに今回活用いたします地方創生加速化交付金の概要を簡単に説明した資料をつけておりますのでごらんいただければと思います。詳細はお目通しいただくということで省略いたしますが、下段のイメージという絵を見ていただきたいと思います。御案内のとおり26年度の補正、ちょうど1年前になりますが、先行型交付金というものが措置されました。そして、今年度300億の上乗せ交付金。そして中程でありますが、27年度補正で加速化交付金が全国で1,000億円措置されたということでございます。先ほど申し上げましたが、この地方創生加速化交付金を活用してとっとり創生の本格展開の初動に資する事業ということで事業費規模で10億円の補正予算をお願いするものとなってございます。
 さらに28年度当初予算においては、国においていわゆる新型交付金、推進交付金という名前になるようでありますが、こういったものがまたさらに措置をされるといった状況になっておりますので、ごらんいただければと思います。
 
◎安田委員長
 ただいまの説明を受けまして、2月臨時会の質問等はございませんか。

○錦織議員
 今回の臨時会の補正の資料を昨日いただいたのですけれども。少しでも早く出して効果的な運用をしたいという、そのことは分かるのですけれども、1日だけで常任委員会の審査をしたりだとか、質疑をしてその日のうちに可決をして終わるというのは、あまりにも審査を慎重にする姿勢にかけると思うのです。持って行き方がですね。やっぱりちょっと無理があるのではないかと思うのですが、なぜこういう窮屈な日程を組まれているのかという理由をお聞きしたいと思います。

◎安田委員長
 伊澤総務部長


●伊澤総務部長
 日程についての御指摘でございます。御案内のとおり国の補正予算が1月20日に成立をしたところでございまして、その前後を含めまして我々情報収集に努めながら、実はいっぱいいっぱいの作業を重ねて補正予算を編成したというのが実情でございます。やはり県民のためにはこれを1日も早く実行できる状態にしていただきたいということを考えておりまして、確かに窮屈な日程でお願いすることになりますが、そういった趣旨で臨時会をお願いしたということでございますので、何とぞ御理解をいただければと思います。

○錦織議員
 もう1回。
 日程的にも、当局の事情もいっぱいいっぱいだということは分かるのですが、今日議案を出して、今日明日と政調政審があって、しかも質疑の通告は明日の9時ですよと内々に聞いてるのですけれども、本当に慎重に審議をするという時間がない中で、これを可決して当然だろうという姿勢が見えるのです。やっぱり議会に与えられた使命というのは出された議案に対して慎重に審議するということだと思います。そういう面ではあまりにもタイトな日程だということを言わざるを得ないというふうに思います。
 毎年のことになっているのですけれども。

◎安田委員長
 そういたしますと、これは御意見としていただきたいと思います。
 ほかに・・・・・・。

○長谷川議員
 関連してですけれども、日程はそれでよろしいのですが、発言通告の締め切りを4日の12時ぐらいにするとか・・・・・・。(「まだそこにいっていない」と呼ぶ者あり)

◎安田委員長
 それはちょっとまだ。
 ほかにございませんでしょうか。
 それでは、2月臨時会の議事日程についてですが、会期を1日として、議事日程を議会資料のとおりとしてよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、発言通告書の提出期限についてですが、質疑は2月4日、木曜日、午前9時まで、討論は反対討論、賛成討論とも2月5日の審査の常任委員会終了後速やかにとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

○長谷川議員
 先がた申し上げましたように、質疑の通告の締め切りをせめて明日の10時頃ぐらいにまでにするというのが、それこそ現実的といいましょうか、機械的な対応ではなくて臨時会的な対応になるのではないでしょうか。
◎安田委員長
 答える側になります伊澤総務部長。

●伊澤総務部長
 大変窮屈な日程をお願いしているということも踏まえた上でお願いすることになりますが、執行部といたしましては、当然質疑を受けまして答弁を調整する時間がございます。そういったことについて、最大限御配慮いただければと、これはお願いでございます。

◎安田委員長
 長谷川議員、今答弁を受けましたが、どうですか。

○長谷川議員
 先ほどと同じで、やっぱり十分目を通して質問の通告をするためには時間が必要だと思います。
 今、示されたわけですから。

◎安田委員長
 ただ、答える側は今答弁があったとおりですので、その辺は・・・・・・。

○長谷川議員
 もうちょっと考えてもいいのではないですか。
これでは、通常の取り扱いと同じことになってしまいます。

◎安田委員長
 重ねての御要望でございますが、いかがでございますか。

○長谷川議員
 前日も目いっぱいするのですよ。

○内田委員
 日程的には今日1日あるわけですから。(「今日聞くのですから」と呼ぶ者あり)

◎安田委員長
 今日の政調政審の冒頭に臨時会分の説明が・・・・・・。(「まとめられるでしょ」と呼ぶ者あり)

○内田委員 
 最初に補正するでしょ。だったらいいじゃないですか。最初に聞くのですから。

○長谷川議員
 議員のための議会でしょ。もうちょっと議会の立場を出したらいいじゃないですか。
 十分答えられると思いますよ。

◎安田委員長
 こういうお声もある中で、委員の皆さんはいかがでございましょうか。
 このとおりでよろしいでしょうか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議がないようですので、そのように決定しました。
 次に、質疑の人数についてでありますが、質疑の人数は交渉団体は各1名までとする。ここまでは、これまでの臨時会と同様であります。
 このうち、交渉団体以外の2名の取り扱いについてですが、過去の臨時会において、交渉団体以外の会派間の調整の結果、同一会派の議員2名が質疑をするというケースがございました。
これは、交渉団体について各1名までとしている取り扱いと均衡を欠いていると考えられます。
 ついては、交渉団体以外の2名についても、同一会派からは1名までとすることを再確認にしてはどうかと思いますが、いかがでございましょうか。

○錦織議員
 今、突然そういう案が出てきて、再確認をしたいということなのですけれども、今までそういったことがあったのかどうなのか、話が出たのかどうなのかということと、ここに交渉団体は各1名までと書いてあるのですけれども、今回のような120億の予算が今日提示されて、質疑もないで、(「質疑はありますよ」と呼ぶ者あり)1名ということで、そういうふうに制限をしないでやられたらいいと思います。
 交渉団体以外は会派間でということで、共産党が2名したこともあるのですけれども、かつて公明党さんがされたりということもありました。それで、調整の上でということなので、やられないのでその枠があるわけですからこれをあえて均衡を欠いてるとか理屈はつけないで今までどおり従来どおりすべきだというふうに思います。どうでしょうか。
 質疑を戦わすようにして、中身を十分深めるということは大事なことだと思います。

◎安田委員長
 委員さんのほうで御意見はどうでしょう。

○内田委員
 今日は臨時会の対応でしょ。臨時会のルールでいったらいいじゃないですか。

◎安田委員長
ということでございます。

○錦織議員
 ちょっと分かりませんけれども、臨時会のルールというのはどういうことですか。再確認をするということを委員長がおっしゃったのですが、今までそういったことがありましたか。


◎安田委員長
 では、事務局のほうから説明できますか。

○錦織議員
 はじめて聞いたような感じがするのですけれども。

◎安田委員長
 そんなことはないと思いますが。

●尾坂事務局長
 交渉会派からは各1名、その他の会派からは調整の上2名までという書き方がしてあります。ただ、もともとの考え方は、交渉団体からは1名で交渉団体以外の会派は異なる会派が複数ありますからいろいろな意見があるでしょうと、ですから2名にしましょうと。そういう形が今までのルールで、その考え方を皆さんでもう1度再確認してはいかがですかということだと思います。

◎安田委員長
 ということでございますので、御承知ください。
 そのほかで何かありますでしょうか。
 意見も出尽くしたようでございますので、採決を行いたいと思います。
 質疑の人数について、交渉団体が各1名まで、交渉団体以外は会派間で調整の上2名まで、ただし、同一会派からは1名までとすることに賛成の方の挙手をお願いします。(「反対」と呼ぶ者あり)(賛成者挙手)
 全員賛成ですので、そのように決定をいたしました。
 次にその他ですが、次回の議会運営委員会は、2月定例会の議事日程等を協議するため、2月15日、月曜日、午前10時より開催しますので、よろしくお願いします。
 その他、委員の皆さんで何かございますか。(なし)
 意見がないようですので、これをもって議会運営委員会を閉会します。

午前9時17分 閉会
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