アスベスト対策

石綿(アスベスト)による健康被害を防止するため、鳥取県では「鳥取県石綿健康被害防止条例」を制定しています。

大気汚染防止法及び鳥取県石綿健康被害防止条例に基づき、工事施工者には、建築物等の解体、改造、補修作業時に、石綿含有材料等の使用の有無の調査等を行い、工事発注者に調査結果を説明することが義務づけられています。

また、工事発注者(自主施工者)は、吹付け石綿等が使用されている建築物等を解体、改造、補修する場合、大気汚染防止法に基づき、作業開始前に管轄事務所に届出が必要です。一定規模以上の石綿成形版及び石綿セメント管の撤去作業を行う場合、鳥取県石綿健康被害防止条例に基づき作業開始前に届出が必要です。
(※平成26年6月より、届出義務者が、工事施工者から工事発注者(自主施工者)に変更されましたので御注意ください。)

届出窓口、作業手順等についてはこちらをご確認ください。
  

建築物における石綿の適正管理・除去等の対策について

建築物の解体等の作業について

 石綿が使用された建築物などを解体する際は、石綿の有無に関する事前調査、作業実施のの届出、作業基準の遵守等が必要です。

鳥取県石綿健康被害防止条例

 石綿による健康被害を防止し、生活環境を保全するため、「鳥取県石綿による健康被害を防止するための緊急措置に関する条例」が制定され、平成17年11月1日から施行されています。
 条例では、石綿が使用されている建築物の適切な管理や解体等作業における石綿の飛散防止を図るため、必要な措置を講ずることなどが規定されています。

石綿の飛散防止対策に対する補助制度等

 吹付け石綿の除去等の対策に支援を行っています。
 

県有施設の石綿の除去等に係る施工業者登録制度

 県が発注する石綿除去等の工事に関し、施工業者の能力等について審査基準を満足する者を「石綿除去等にかかる施工業者」として登録しています。 石綿除去等の工事をされる際の参考としてください。

廃棄物の適正処理


 石綿や石綿が含有された製品等を処分する際は、適正に処分しなければなりません。
  

石綿健康被害救済法について

石綿による健康被害の救済制度については、健康政策課のページをご覧ください。

 健康政策課「石綿(アスベスト)健康被害救済制度の概要


石綿に関する調査等

建築物における使用実態調査

 鳥取県では、公共性の高い民間建物、規模の大きな民間建物、市町村の建物について、所有者管理者の方へ吹付け石綿の調査をお願いしています。 また、県立高校、県営住宅を初めとする県有の建築物の吹付け石綿の有無について調査し、飛散するおそれのある吹付け石綿が見つかった場合は、必要な措置をとることとしています。
調査結果(平成18年2月15日)(PDFファイル 17キロバイト)

大気中の石綿粉じん濃度調査

 県内の大気中の石綿濃度の実態を把握するために、調査を実施しています。
平成26年度の調査結果
平成25年度の調査結果
平成24年度の調査結果  
平成23年度の調査結果  
平成22年度の調査結果
平成21年度の調査結果
平成20年度の調査結果
平成19年度の調査結果
平成18年度の調査結果
平成17年度の調査結果
過去(H14~16)の調査結果

その他の情報

石綿含有建材データベース(国土交通省ホームページ)
アスベスト使用製品等の情報(関係する機関のホームページへのリンクです。)
石綿についてのQ&A(アスベスト問題に関する関係閣僚による会合)
◇関連リンク
  
●アスベスト問題に係る政府の対策について(環境省)
  ●環境省
  ●厚生労働省
  ●総務省
  ●鳥取労働局