現場後代検定の成績が優秀なものが検定済種雄牛として、県内の雌牛への交配に供用されます。
  
現場後代検定では、肥育農家と協力して、種雄牛候補牛の産子を肥育し、その産子の枝肉成績によって候補牛の遺伝的能力を判断します。
  
  

育種価

  1. 育種価とは血統的つながりと枝肉成績をもとに親牛から子牛に伝えられる能力(遺伝的能力)の度合いを数値で表したものです。
  2. 検定済種雄牛は産子の枝肉成績から推定した「推定育種価」、後代検定中種雄牛及び育成牛は両親(または祖父母)の推定育種価から計算した「期待育種価」(「期待の期待育種価」)を記載しています。
  3. 育種価はゼロ「0」(平均)を基点にしたプラス「+」数値、マイナス「-」数値として表現し、数値が大きいほど良い(好ましい)が、皮下脂肪厚についてはマイナス側に大きいほど良い(薄い)ことを表しています。
  4. 棒グラフの「平均」は県内繁殖雌牛(育種価判明2,428頭)の平均育種価、「1月4日」は同607位(1月4日順位)の育種価、、「1月10日」は同242位(1月10日順位)の育種価を示します。
  5. 育種価は平成22年12月現在のものです。