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土砂災害への注意について

 平成30年4月11日に大分県中津市において、雨や地震などがないにもかかわらず大規模な土砂災害が発生しました。
 このように異常な気象状況ではない場合にも、土砂災害が発生することがあります。

 下記のような現象を察知した場合は、土砂災害が直後に起こる可能性があります。
  • 山鳴りがする
  • 川の流れが濁り流木が混ざりはじめる
  • 雨が降り続いているのに川の水位が下がる
  • 小石がバラバラ落ちてくる
  • 沢や井戸の水が濁る
  • 地面にひび割れができる
  • 斜面から水がふき出す
 
 直ちに周りの人と安全な場所へ避難するとともに、下記の関係機関または最寄りの市町役場へ通報してください。
鳥取県土整備事務所 維持管理課 0857-20-3643 
八頭県土整備事務所 維持管理課 0858-72-3806
中部総合事務所県土整備局 維持管理課 0858-23-3218
西部総合事務所米子県土整備局 維持管理課 0859-31-9714 
西部総合事務所日野振興センター日野県土整備局 維持管理課 0859-72-2048
鳥取県庁治山砂防課 0857-26-7376
リンク:土砂災害の前兆現象など

 また、通常土砂災害の発生は、雨や地震の影響を受けることが多く、全国的にも多発しています。
 平成26年8月20日未明には広島市を局所的大雨(ゲリラ豪雨)が襲い、大規模な土砂災害が発生し、甚大な被害に見舞われました。
 また、平成29年7月4日には、島根県西部で記録的な降水となり大雨特別警報が発令され、同5日には、九州北部で発生した集中豪雨により、福岡県、大分県で甚大な被害が発生しました。
 鳥取県内でも、平成19年に八頭町、若桜町、琴浦町で、平成25年に南部町、江府町など県西部を中心に大規模な土砂災害が発生しました。
 近年、ゲリラ豪雨が増えており、土砂災害が起こりやすくなっています。そのため、過去に発生していない箇所で起こったり、過去にない大きな規模の災害が起こる可能性が高くなっています。


 鳥取県でも、県民自らが土砂災害から自分の身を守れるよう情報提供を行っておりますので、この機会に再度確認をお願いします。
  

土砂災害から身を守るために

土砂災害から身を守るためには、普段からの備えが重要となってきます。
以下に、土砂災害から身を守るための情報をご紹介します。

(1)危険のある場所の確認。

  お住まいの地域及び生活圏の土砂災害発生の恐れのある区域を確認し、大雨等で、土砂災害の危険が高まった際にはご注意ください。
  土砂災害発生の恐れのある区域を「土砂災害警戒区域(イエロー区域)」、「土砂災害特別警戒区域(レッド区域)」として公表しております。位置の確認は、市町が配布しているハザードマップや、以下のサイト「とっとりWEBマップ」をご活用ください。

 

「とっとりWEBマップ」

 
「とっとりWebマップ」で土砂災害警戒区域等を確認する方法は、下記ファイルを参考にしてください。   
土砂災害警戒区域等の確認方法(「とっとりWebマップ」)(810KB)

なお、ハザードマップやサイトに最新の情報が反映されていない場合がありますので、最新の指定状況は県公報、県と市町に縦覧している告示図書にてご確認ください


土砂災害警戒区域等を調べる

 お住まいの地域が、土砂災害警戒区域等の範囲であるかを知るには、以下のサイトをご活用ください。
 なお、指定後に随時更新(平成27年1月までの指定を更新)はしておりますが、最新の指定状況は県公報、県と市町に縦覧している告示図書にてご確認ください。