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鳥取砂丘レンジャー日記

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2011年2月27日

多鯰ヶ池紀行(6)

「多鯰ヶ池」からこんにちは

「平成22年度ガン・カモ科鳥類の生息調査」(鳥取県生活環境部公園自然課)が行われた。全国的に行われている調査で、鳥取県東部では「湖山池」「千代川」など6箇所で実施されており、「多鯰ヶ池」も調査対象湖沼となっているのだ。

1月9日の調査で確認された「多鯰ヶ池」のガン・カモ科鳥類は「オシドリ」「マガモ」「カルガモ」「キンクロハジロ」「ミコアイサ」の5種である。
「多鯰ヶ池」にいる彼らの撮影に挑戦してみた。

「マガモ」の飛翔。脅かすつもりはつもりはなかったが、多鯰ヶ池の中央に飛んで行った。
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「カルガモ」は「多鯰ヶ池」東側にいたと思うが、「マガモ(雌)」と「カルガモ」の区分は難しい。写真はおそらくカルガモ…。
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「キンクロハジロ」か。潜水をしたからそうではないかと思ったが、それにしては羽の色合いとか姿とか違うような気もする。今度は冠羽に注目して再確認だ。
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「カワウ」が飛んでいった。「多鯰ヶ池」では少数派であるが存在感がある。
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「オシドリ」「ミコアイサ」は撮影確認できなかった。特に「ミコアイサ」の雄はその名のとおり白い鳥だ。「多鯰ヶ池」にきっとよく似合うはずだ。なんとか撮影したい。

「ガン・カモ科鳥類の生息調査」によると「多鯰ヶ池」の「マガモ」と「カルガモ」は数年前から大幅に減少しているが、その他の鳥はやってくる年もあればそうでない年もある。平成20年11月調査ではコハクチョウが確認されている。「多鯰ヶ池」に再び来て欲しいものだ。

現地で調査中の「NPO法人野鳥の会鳥取支部」のメンバーに出会った。冬の「多鯰ヶ池」の岸辺で人に出会うことはないので、びっくりであった。来年の再会を期して。(黄レンジャー)
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砂丘事務所 2011/02/27

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