2015年3月31日

平成27年4月1日から、死亡牛の検査月齢が48ヶ月齢以上に引き上げられました。

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 平成14年7月4日にBSE対策特別措置法と関係省令の改正が施行され、24ヶ月齢以上の死亡牛を検案した獣医師(獣医師がいない場合は死体の所有者)は、その地域を管轄している家畜保健衛生所に届け出ることが義務付けられました。対象月齢は平成27年4月1日から48ヶ月齢以上に改正されました。

 ご不明な点は、最寄りの家畜保健衛生所にお問い合わせください。

 なお、死亡牛は産業廃棄物です。農家の皆さんは産業廃棄物(死亡牛)の排出業者となります。
 排出業者は産業廃棄物をマニュフェスト管理し、運搬や処理を他の人に委託する場合は委託契約を行うなど、廃棄物の処理及び清掃に関する法律にもとづく適正な対応が必要となりますので、24ヶ月齢未満の死亡牛についても、適正な処理をお願いします。

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  • 平成15年12月8日から、死亡牛BSE検査のための採材を死亡牛一時保管施設(家畜クリーンセンター)(琴浦町松谷)で行っています。
  • 円滑な死亡牛BSE検査のため、生産者の皆さんのご協力をお願いします。

  • 死亡牛適正処理の仕組み(PDF80.1KB)



1 検査対象となる牛

 県内で発生する48カ月齢以上の死亡牛

(48カ月齢未満の死亡牛は、これまでどおり、広島化製企業組合(萬谷商店)に直接、搬入します。)

2 検査を受ける手順

(1) 死亡牛の届出と運搬

  1. 48カ月齢以上の死亡牛が発生した場合、家畜保健衛生所に電話で届出します。
  2. 検査材料(延髄:脳の一部)の採取は、「死亡牛一時保管施設」で行います。
  3. 生産者の皆さんは、死亡牛を「死亡牛一時保管施設」に搬入してください。
  4. 広島化製企業組合(萬谷商店)に支払う処理料金は、生産者の皆さんが「死亡牛一時保管施設」に死亡牛を搬入する前に、直接、広島化製企業組合(萬谷商店)に支払ってください。

(このことは、死亡牛の運搬を業者に依頼する場合も同じです。)


★死亡牛搬入時の注意事項
  1.  「死亡牛一時保管施設」で死亡牛を受け入れる時間は、午前9時から午後4時までです。なるべく早めに、搬入してください。
  2.  死亡牛の検査・処理のため、死亡診断書(検案書)マニフェスト兼整理票セットが必要です。忘れずに準備してください。マニフェストは、処理料金の支払時に、広島化製企業組合(萬谷商店)に手渡します。死亡診断書(検案書)とマニュフェスト兼整理票は、「死亡牛一時保管施設」に手渡します。
  3. 死亡牛の鼻環やロープは、はずさなくても結構です。採材時に「死亡牛一時保管施設」 の職員がはずします。(48カ月齢未満の牛は、これまでどおり、農家で鼻環、ロープを はずすようにしてください。)
  4. なるべく早く搬入してください。

(2) 検査材料の採取と一時保管


  1. 採材は、「死亡牛一時保管施設」の職員(獣医師、補助員)が行います。
  2. 採材後の死亡牛は、BSE検査の結果が判明するまで、冷凍庫に保管し、BSE陰性を確認した後、広島化製企業組合(萬谷商店)が広島県へ運搬、処分業者で適正処理します。
  3. BSE検査は、倉吉家畜保健衛生所で採材した翌平日に行い、結果は各家保を通じて、皆さんにお知らせします。
  4. 「死亡牛一時保管施設」の利用料として、48カ月齢以上の死亡牛1頭あたり6,000円を皆さんから徴収させていただきます。利用料の徴収は、(公社)鳥取県畜産推進機構が、農協等を通じて行います。

3 休日業務日(土曜日、日曜日、祝祭日)の対応

  1. 「死亡牛一時保管施設」は、月曜日から土曜日まで、毎日、業務を行い、日曜日と祝祭日は休業します。
    ただし、土曜日、月曜日は、祝祭日や振替休日であっても業務を行います。
     (年末年始、お盆、5月及び9月の大型連休の対応は、別に連絡します。)
  2. 休日業務日に死亡牛が発生した場合は、届出を「死亡牛一時保管施設」に直接、行ってください。
      連絡先は、(0858)55-1003(獣医師:滝河又は阿武)です。
  3. 休日業務日に限って、生産者の皆さんが広島化製企業組合(萬谷商店)に支払う処理料金を「死亡牛一時保管施設」で預かります。職員が仮領収書を発行しますので、処理料金を手渡してください。当日の夕方、職員が広島化製企業組合(萬谷商店)に直接、入金します。

4 死亡牛適正処理経費(平成27年4月1日現在)

区分

一時保管
施設利用料

県外輸送費

化製・焼却
処分料

マニフェスト料

合計  

 48ヶ月齢以上 6,000円

4,320円

29,700円

-円

 40,020円

 

48ヶ月齢未満

-円

4,320円

29,700円

150円

34,170円

24ヶ月齢未満

-円

4,320円

12,420円

150円

16,890円

3ヶ月齢未満

-円

1,620円

7,020円

150円

8,790円

 ※ただし、腐敗がひどい場合は別料金となる場合がありますので、出来るだけ早く搬入しましょう。

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 牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法、家畜伝染病予防法に基づき、平成15年12月8日から一時保管施設を利用し、月齢が24ヶ月以上(平成27年4月1日からは48ヶ月以上)で死亡した牛のBSE検査を行っています。 検査フロー図はこちら。
 検査で陽性が出た場合は、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所で確定検査を行います。

検査実施期間

検査頭数

陰性頭数

陽性頭数

平成15年度

 213

 213

0

平成16年度

 483

 483

0

平成17年度

 455

455

0

平成18年度

 430

430

0

平成19年度

424

424

0

平成20年度

475

475

0

平成21年度

466

466

0

平成22年度

507

 507

 0

平成23年度

 449

 449

 0

 平成24年度

 422

 422

 0


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