悪質セールスマン撃退10か条

1 何の用? しっかり聞こう、身分と用件

悪質業者は、身分を偽ったり、はじめのうちは販売の意図を隠していたりする場合があります。
少しでも不審に思ったことは、どんどん聞いて、相手のペースにはまらないことが大切です。

2 おかしいと思ったときはドアを閉じ

悪質業者は、家の中に入り込むスキを狙っています。
いったん入り込んだら、何時間もしつこく勧誘します。 うかつにセールスマンを家に入れないようにしましょう。

3 『もうかります』そんな言葉にご用心

うまい話は、世の中にそんなにあるものではありません。うますぎる話は悪質商法だと疑ってかかりましょう。

4 あやしいぞ、人のふところ聞く業者

悪質業者は、預貯金を根こそぎしぼり取ろうと狙っています。自慢気に財産の話などを他人にしないようにしましょう。

5 勇気出し、はっきり言おう『いりません』

中途半端な態度や優柔不断な対応は、相手につけ込まれるだけです。悪質業者には、き然とした態度を示しましょう。

6 しつこいな、そんな相手は110番

しつこく勧誘されたので、つい根負けして契約してしまったという人がいます。あまりしつこいときは、110番しましょう。

7 迷ったら、一人で悩まず、まず相談

セールスマンの言うことをうのみにして契約するのは後悔のもと。第三者の意見にも耳を傾けるようにしましょう。

8 サインした後でしまった、もう遅い

悪質業者は、口で言うことと契約書の書いてあることが、全然違っています。サインは、よく契約書を読んでからにしましょう。

9 契約は、してもお金は後払い

契約したその場で全額を払ってしまうと、後で解約できなくなることがあります。
お金を払うのは、品物が本当に必要なものか、冷静に考えた後にしましょう。

10 あなた自身です!自分の財産を守るのは

自分だけは大丈夫と思ったときには、「心のスキ」ができているのです。
相手は騙しのプロ、決して油断はできません。 大切なあなたの財産を守るのはあなた自身です。賢い消費者としての知識を身につけましょう。