鳥取県警察学校

警察官として採用されると、全寮制の警察学校に入校し、警察官として必要な基礎法学、警察実務、一般教養や柔道、剣道、逮捕術、けん銃操法などの術科訓練を行います。
 警察学校では、同じ目標を持つ同期生が寝食をともにし、時には悩み、時には励まし合いながら、お互い切磋琢磨し、一人前の警察官を目指します。


警察学校で受ける採用時教養

 警察官に採用されると、警察官として必要な基礎的知識を習得するため、採用時教養として警察学校に入校し、初任科教養を受けます。
 初任科を卒業すると警察署で職場実習を受けた後、初任補修科として再び警察学校に入校し、職場実習を踏まえたうえでの教養を受けます。
 そして、初任補修科後は、警察署で交番勤務を中心とした実戦実習を経て、一人前の警察官として勤務することとなります。


警察学校の一日

 警察学校は、全寮制、男女共学で、10分前行動・5分前集合を基本に、決められたスケジュールにしたがって生活します。
 授業は、1時限80分で、各授業の間には10分間の休憩があります。


警察学校の年間行事

 警察学校では、入校中、各種授業のほか、登山訓練などの校外訓練、警察署で実務研修を行うとともに、鳥取県下の警察署対抗で行う駅伝大会、柔道・剣道・逮捕術大会、けん銃射撃大会に参加します。




校歌


1番
潮騒(しおざい)躍る日本海
松影映ゆる伏野台
豊かな知性磨きつつ
治安の使命享(う)けて起つ
ああ青春熱き血よ
警察学校われらが誇り

2番
雲湧き上がる大山の
雄々しくたけき嶺仰ぎ
明るき徳を育てつつ
理想を高く学びとる
ああ若人胸を張れ
警察学校われらが栄光(ひかり)

3番
ゆかりも薫る白兎浜
砂丘はるかに風光る
力と技を鍛えつつ
誠実の園和も固く
ああ伝統華と咲け
警察学校われらが母校