ギャラリー
番傘(白、大)
全長:約80cm 骨長:約60cm
直径:約120cm(開いた状態) 幅:約10cm(閉じた状態)
骨数:50本 重さ:800g前後
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番傘(赤、大)
全長:約80cm 骨長:約60cm
直径:約120cm(開いた状態) 幅:約10cm(閉じた状態)
骨数:50本 重さ:800g前後
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蛇の目傘(梅の花型、紫)
全長:約80cm 骨長:約60cm
直径:約110cm(開いた状態) 幅:約10cm(閉じた状態)
骨数:50本 重さ:800g前後
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蛇の目傘(梅の花型、赤)
全長:約80cm 骨長:約60cm
直径:約110cm(開いた状態) 幅:約10cm(閉じた状態)
骨数:50本 重さ:800g前後
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蛇の目傘(亀甲紋、紫)
全長:約80cm 骨長:約60cm
直径:約110cm(開いた状態) 幅:約10cm(閉じた状態)
骨数:50本 重さ:800g前後
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工房
淀江傘の起こりは、文政4年(1821年)に倉吉から来た倉吉屋周蔵が傘屋を開いたことによると言われています。
淀江傘は番傘、蛇の目傘が主流で、実用性に富み、丈夫なことで知られています。蛇の目の形(梅の花型、亀甲)や特有の糸飾りに特徴があります。
淀江傘の製造技術を伝承するため、昭和60年に「淀江傘伝承の会」を発足し、活動を続けています。
淀江傘伝承の会(よどえがさでんしょうのかい) 山本 絵美子(やまもと えみこ)
〒689-3402 米子市淀江町淀江796(和傘伝承館内)
電話・ファクシミリ:0859-56-6176
営業時間:9時~17時 月曜、日曜、祝日休
その他:体験可、実演見学可(体験は事前に要連絡)
地図(別ウィンドウで開きます)