ギャラリー
緑釉流れ壺
径 40cm×高さ 28cm
砂鉄掛菓子鉢
径 23.5cm×高さ 9.5cm
抹茶茶碗
径 14cm×高さ 8cm
工房
昭和36年に法勝寺焼二代目が松花窯の脇窯として皆生に登り窯を築いたのが始まりです。手法、焼成は松花窯と同じものですが、皆生の砂や日野川河口の砂鉄を粘土や釉薬の中に混ぜるなどの新しい技法を取り入れて製作しています。

法勝寺焼皆生窯(ほっしょうじやきかいけがま)
安藤釉三(あんどうゆうぞう)
安藤青磁(あんどうせいじ)
〒683-0001 米子市皆生温泉2-19-52
電話:0859-33-2826
ファクシミリ:0859-33-2842
営業時間:9時~17時 不定休
その他:体験可・要予約 粘土1.5kg、所要時間約2時間 3,500円~ 30名まで
地図(別ウィンドウで開きます)