県立船上山少年自然の家・県立大山青年の家の指定管理者

 県立船上山少年自然の家・県立大山青年の家について、11月定例県議会の議決を得て、下記のとおり指定管理者を決定しました。
 
施設名
指定管理者
 県立船上山少年自然の家 TKSS・富士綜合警備保障共同企業体
 県立大山青年の家 (公財)鳥取県教育文化財団

  

指定管理候補者の選定について

指定管理候補者審査委員会の審査の結果、下記のとおり指定管理候補者が選定されました。
この結果を踏まえて11月県議会に付議し、議決をもって指定管理者を指定します。

審査委員会報告書( 船上山少年自然の家(pdf:166KB)大山青年の家(pdf:172KB) )


船上山少年自然の家 

大山青年の家 

 

TKSS・富士綜合警備保障共同企業体
(2社によるグループ管理)
代表者 (株)TKSS 
      米子市米原8丁目11-49
      代表取締役 田中富士夫

     富士綜合警備保障(株) 
      鳥取市商栄町405-1
      代表取締役 谷口 道明

 (公財)鳥取県教育文化財団
  鳥取市源太12番地
  理事長 野村 勇二




 事業計画書(PDF)  事業計画書(PDF)

指定管理者の公募について

指定管理候補者の公募について、下記のとおり応募がありました。

団体名 

応募施設 

 株式会社ジェイアール西日本米子メンテック
(米子市)

 船上山少年自然の家

 TKSS・富士綜合警備保障共同企業体
(米子市・鳥取市)

 船上山少年自然の家
大山青年の家

 株式会社ビーフリー
(鳥取市)

 船上山少年自然の家
大山青年の家

 公益財団法人鳥取県教育文化財団
(鳥取市)

 船上山少年自然の家
大山青年の家


指定管理候補者審査委員会(面接審査)について

指定管理候補者審査委員会については、下記の日程で開催する予定です。

お申し込みいただいた団体には、10月2日以降別途お知らせいたします。

(1)日時 平成27年10月20日(火) 時間未定

(2)場所 鳥取県庁(鳥取市東町一丁目)

公募についての質問および回答

【9月18日受付分】

 質問

回答 

 (入所者数について)
入所者のうち宿泊を伴う利用者数は何人ですか。
また、開所日のうち、宿泊を伴う利用がある日数は年間で何日ですか。可能であれば、26年度以前の実績もお教えください。
 大山青年の家の入所者のうち、宿泊を伴う利用者数は延べ21,656人(平成26年度)、21,545人(平成25年度)となります。
 また、開所日のうち、宿泊を伴う利用日数については117日(平成26年度)、116日(平成25年度)となります。
船上山少年自然の家のうち、宿泊を伴う利用者数は延べ13,438人(平成26年度)、13,581人(平成25年度)となります。
また、開所日のうち、宿泊を伴う利用日数については、90日(平成26年度)、93日(平成25年度)となります。
 (職員人件費・共済費について)
事務担当、施設管理担当、施設管理・技術支援担当の3名分の人件費・共済費の実績、予算、積算が記載されていますが、それぞれの内訳を教えて下さい。
次に金額が年々増加していますが、それは昇給と解釈すればよろしいですか。
また、平成27年度予算及び平成28年度積算は大幅増加していますがその具体的理由は何ですか。
 

非常勤職員の人件費・共済費の支給実績については、個人情報となるためお示しできませんが、下記のとおり報酬単価を元に支給しています。(平成27年度)
事務担当:時間額1,290円(週29時間勤務)
施設管理担当:時間額1,120円(週29時間勤務)
施設管理・技術支援担当:時間額1,420円
(週29時間勤務)
共済費については、社会保険・雇用保険・労災保険をそれぞれ含んでいます。
また、上記の報酬単価は昇給していませんでしたので、年毎の増減は勤務実態によるものです。
平成27年度予算については、県の非常勤職員時間単価に加えて、通勤手当月額の上限額15,000円として積算してあり、支給実績より高い積算となっております。平成28年度積算については、過去の支給実績額を元に積算したものに、消費税分を加算しているため増加しています。

 

 (運営委員会について)
現在の運営委員会は何人で、それはどなたですか。また、謝金や旅費などが記載されていますが、その基準や具体的金額などがありますか。
 現在の運営委員会の委員については、船上山少年自然の家7名(H27年度は1名欠員)、大山青年の家7名です。謝金は会議1回あたり5,280円で、年間2回開催予定です。旅費については、県の規定に基づき、公共交通機関の実費または自家用車の場合は25円/1kmの基準で支給します
 

(大山青年の家外部委託について)

番号1~5の現行の契約先、契約書の内容、解約の場合の違約金等の詳細を教えて下さい。

 大山青年の家の外部委託契約状況について、下記ファイルのとおり回答します。
契約書ファイル(pdf:1447KB)
解約の場合の違約金については、特に定めてはいませんので、各契約先との協議となります。
 

(資料10修繕工事実績について)
24・25年度は資料3の収支状況の収支状況と違いがありませんが、26年度分の収支状況と比較すると、「小便器取替え・・・」の金額が含まれていないようです。これは、(2)に該当すると考えてよろしいでしょうか。
24年度の「照明器具取替え・・・」は、軽微な修繕(今後は指定管理者の支払い)扱いとなっているが、これは一括発注ではなく、分割発注で1発あたりが10万円未満ということで、その累積という解釈でよろしいでしょうか。
逆に指定管理者制度導入後にこういったケースに直面した場合、分割発注ではなく一括発注し、10万円以上になった場合は県が支払うという解釈でよろしいでしょうか。

 

 大山青年の家募集要項資料10のうち、「小便器取替え修理等軽微なもの」171,924円については、1件10万円未満のものの累積であるので、「(1)1件10万円未満のもの」に含まれます。資料3「大山青年の家収支状況」の「修繕費」に含まれるところ、抜けておりましたので、平成26年度実績「修繕費」は「545千円」となります。あわせて、平成26年度実績支出「管理費」の合計額も「37,527千円」、支出額も「40,335千円」となりますので修正いたします。(添付ファイルについても修正したものを貼り付けいたします)
平成24年度「照明器具取替え修理等軽微なもの」については、分割発注したものをまとめて記載したものですので、累積した金額という事になります。(指定管理者制度導入後は指定管理者の支払い)
また、分割発注と一括発注の考え方としては、一括発注しなければ修繕できない理由があり、その結果として10万円以上になれば県費での対応となるので、その都度協議してください。「窓ガラス修理6ヶ月分」という具合に、分割発注できるものを一括して計上した場合は県費での支払いとはなりません。
 (職員の再雇用について)
今現在お勤めされている非常勤職員の再雇用を検討しております。指定管理者へ移行することになりますが、今現在の収入より減額になった場合において、継続雇用を希望されるのか否か、又、継続して雇い入れを希望する場合の条件(主に、収入など)はあるのでしょうか。
 現在の収入より減額になった場合の継続雇用希望については、本人に確認はしておりません。また、継続雇用の場合の条件についても、特には提示いたしません。


【9月16日受付分】

質問 

回答 

 指定管理後は、誰が出納員になるのでしょうか?
例えば、財団が指定管理を受けたら財団の中の例えば
事務局長などがいちいち出納の決裁を行うのでしょう
か?
 県など地方公共団体でいうところの出納員が誰になるかは、それぞれ受託した団体の会計規定等によります。
必要に応じて、決裁権者を定めてください。
また、施設長は委託業務に係る支払い等の決裁権者とはなりません。


【9月15日受付分】

 質問

回答 

 収支計画書の支出科目の科目は県の科目にあわせるのか。独自の科目に直してよいか。

 基本的に様式にお示ししている科目を使用の上、適宜小項目を追加してください。また、募集要項 資料3各施設収支状況掲載の科目も参考にしてください。



【現地説明会受付分】

 質問

回答

 現行の職員体制で庶務係長が配置されているが、来年度以降の継続雇用の対象となるのか。  現在、配置されている庶務係長は県職員の身分を有する正規職員です。そのため、平成28年度以降は配置されず、今回の継続雇用の対象とはなりません。
 清掃業務の仕様書で、経費負担について記述に誤りがある。  修正の上、正誤表を掲載します。(正誤表(doc)
 建築物衛生管理責任者について、船上山・大山で兼務できるか。  建築物環境衛生管理技術者については、管理の権原を有するものが各施設長であるため、兼務はできません。(中部・西部総合事務所生活環境局に確認済)

【参考:今年度の建築物環境衛生管理技術者の選任状況】
船上山少年自然の家については、施設職員に有資格者がおらず、現在外部委託している事業者の職員が選任されている。大山青年の家については、施設の非常勤職員(技術指導支援員)が有資格者であり、選任されている。

 電気・ガス・水道の現行の契約内容を知りたい。  別紙のとおり 別紙(電気・水道・ガス)(xls)
 船上山少年自然の家で貯水槽が設置してあるが、水道の種類は。  水道は上水道となります。
 喫煙コーナーの取扱はどうなるか。  仕様書上で喫煙対策について記載しています。
現状では、建物外にそれぞれ1ヵ所ずつ喫煙コーナーを設置しています。
 事業の実施補助(受付・利用許可など)について、どこまでが指定管理者の業務となるか  

まず、指定管理者が電話を受け、研修内容の事であれば県の指導員に引き継ぎます。指導員は研修内容等について利用者と打ち合わせを行い、その後、指定管理者が所長名の利用許可書の発行事務を行います。その他、事業実施補助業務としては船上山少年自然の家委託業務仕様書別紙9、大山青年の家委託業務仕様書別紙8に詳細を記載しています。

○電話受付(指定管理者)

○研修内容の検討・指導・助言(県指導員)

○利用許可書の発行(指定管理者)
 県内に本社機能を有する会社しか応募の対象とならないか。  そのとおりです。
「主たる事務所」は登記事項証明書の本店となり、支店・営業所では「主たる事務所」に該当しません。なお、今後、新たに法人等を県内に設立し、県内に主たる事務所を設置するのであれば、応募可能です。
 大山青年の家の平成27年度工事内容はどのようなものか。  宿泊室の換気窓の改修、テントサイトの造成、浴室のタイル張替などがあります。また、大きなものとして、大研修室・中研修室・小研修室・新研修室に冷房を設置する予定です。
 大山青年の家の現金の扱いは現状でどうしているか。また、来年度以降の想定は。 現状では、事務職員が現金を預かり、所定の事務処理を行って、銀行等に入金しています。
来年度以降は、県の収入となる部分は、一旦指定管理者で管理してもらい、週に一度(又は月に一度など)、県の発行する納入通知書で銀行振込で入金してもらう予定です。詳細な手続きについては、協定書締結段階で協議の上決定します。
 大山青年の家の支払いはどのようにしているか。  県の会計システムを使い、主に銀行振込で支払いをしています。
 シーツの単価契約はどのような内容のものか。  シーツ(枕カバー含む)については施設でクリーニング等をおこなうのではなく、業者にリースをお願いしています。
 経理のためパソコンを設置し、ネットワークも構築する必要が生じると思うがその経費はどこが負担するか。  ネットワーク等の設置は可能ですが、その経費については指定管理者の負担となります。
 人員配置について、現状図が示してあるが、実際の配置は、それ以上の人数となってもよいか。  仕様の業務を実施できる人員であり、委託料の範囲内で配置可能なものであれば、現状以上の人員となることは妨げません。
 ボイラー技師は常駐となるか。  ボイラーの稼動時間には在所いただく必要があります。参考資料として、募集要項の資料8を参照ください。
 宿直は指定管理者は行わないのか。  指導の一環として県の指導員が宿直業務を行います。警備業務としての宿直はありますが、現在は警備会社に外部委託しています。
 大山青年の家の除雪費用が安いが、その理由は。  大山町に委託しています。施設のすぐ近くを町道が通っているため、比較的安価で行っていただいています。




【8月28日受付分】

質問    

回答  

 募集要項に「鳥取県内に主たる事務所」とありますが、これは登記事項証明書の「本店」に記載されている住所が鳥取県内であり、かつ本社機能を有するものであると理解してよろしいでしょうか。
納税義務の生じる支社・営業所では要件を満たさないと考えてよろしいでしょうか、お教えください。
 

そのとおりです。
「主たる事務所」は登記事項証明書の本店となり、支店・営業所では「主たる事務所」に該当しません。なお、今後、新たに法人等を県内に設立し、県内に主たる事務所を設置するのであれば、応募可能です。

 

募集要項・委託業務仕様書

【県立船上山少年自然の家】
船上山少年自然の家指定管理者募集要項(PDF3400KB)
船上山少年自然の家指定管理者募集要項様式
(PDF(様式1~5)
(WORD 様式1(30KB) 様式2( 76KB) 様式4(32KB) 様式5(31KB)
 (EXCEL 様式3(44KB)
船上山少年自然の家指定管理者募集要項 別紙様式(質問票(29KB)
船上山少年自然の家委託業務仕様書(PDF1433KB)
 
【県立大山青年の家】
大山青年の家指定管理者募集要項PDF(3233KB)
※「資料3収支状況」について、26年度実績の修繕費を373→545に修正しました。(連動して、26年度実績支出40163→40335 26年度実績管理費支出37355→37527となります。)
大山青年の家指定管理者募集要項様式
(PDF(様式1~5  565KB)
(WORD 様式1(29KB) 様式2(76KB) 様式4(32KB) 様式5(31KB)
(EXCEL 様式3(44KB)
大山青年の家指定管理者募集要項 別紙様式(質問票(29KB)
大山青年の家委託業務仕様書(PDF 1618KB)

公募期間

平成27年8月19日(水)から10月2日(金)

現地説明会 

下記のとおり施設で現地説明会を開催いたします。各施設2時間程度を予定しています。

平成27年8月26日(水)
 午前10時~ 船上山少年自然の家(琴浦町)
 午後2時~  大山青年の家(大山町)

※現地説明会に参加を希望される方は、
 (1)団体名
 (2)代表者名
 (3)参加人数(1団体3名まで)
 (4)参加される施設(船上山・大山のいずれか、又は両施設)
 を記載の上、8月24日(月)までに電子メールまたはファクシミリによりお申し込みください。(様式自由)
※現地説明会に参加されない場合も応募には影響はありません。

<申し込み先>
鳥取県教育委員会事務局社会教育課
電子メール shakaikyouiku@pref.tottori.jp
ファクシミリ  0857-26-8175

概要

1 指定管理者が行う業務

 施設の利用者に対する体験活動等の指導は、県職員(指導員)が行い、施設設備の維持管理・利用許可等及び指導に係る実施補助業務について指定管理者が行います。詳細については、募集要項・仕様書をご覧ください。

(1)指定管理者が行う業務の内容

ア 維持管理に関する業務
 ・清掃・警備・設備保守等の施設設備の維持管理に必要な業務
 ・受付案内等業務
イ 施設利用許可手続等に関する業務
 ・施設の利用許可等に関する事務手続き
 ・使用料等の徴収・減免等
ウ 受入事業・主催事業の実施補助
 ・施設の行う受入事業・主催事業(以下、受入事業等)の実施に係る補助業務
■受入事業
学校等団体が集団宿泊体験等を行うため、目的・研修計画を持って施設を利用すること
■主催事業
施設が自ら企画し、利用者に自然体験活動等を行わせること
■補助業務の内容
事業の予約等受付、事前準備、事後片付け、関係資料等の印刷・発送、経費の支払、必要備品等の管理・購入、アンケート等集計 等

(2)人員配置等

ア 受付等の業務のため、職員を常時2名以上配置すること
イ 受入事業等を実施する際は補助のため上記アとは別に職員を1名以上配置すること
ウ 警備のため、宿直職員を1名以上配置すること(休所日は終日配置)
エ 次の資格等を有するものを配置すること
 ・2級ボイラー技師  ・危険物取扱者(乙類)  ・防火管理者
オ 指導に係る実施補助業務のため、体験活動の技術指導・知識提供のできる職員を配置すること
カ 委託業務を統括する職員を定めること
 
(参考) 現在の職員体制図
※今回、指定管理者に委託する業務は、下記の現在の職員体制のオレンジ色部分に相当する業務です。
※所長・指導係長・指導員は引き続き県職員が配置され、業務を行います。 

所長

指導係長(1名)
庶務係長(1名)
指導員(1名)
指導員(研修派遣1年間)(1名)
指導員(研修派遣4月から9月)(2名)
事務職員(1名・非常勤職員)
技術指導支援員(1名・非常勤職員)
ボイラー技師(1名・非常勤職員)
団体の指導・研修計画指導 等
団体受付・利用許可・施設管理・事業実施補助 等

2 利用料金等の取扱

 施設利用料金は県の収入とし、シーツ料金・体験活動経費等利用者へのサービス提供に伴う収入は指定管理者の収入とする。

3 委託料

 県は、指定期間中の管理運営に必要な経費として、下記のとおりを上限として、委託料を支払う。

施設名 金額(上限) 備考
鳥取県立船上山少年自然の家
110,100千円
36,700千円×3年間
鳥取県立大山青年の家
110,016千円
36,672千円×3年間

4 指定期間

  平成28年4月1日~平成31年3月31日(3年間)

5 主な応募資格

  鳥取県内に主たる事務所を置き、又は置こうとする法人であること

6 スケジュール

  1. 審査委員会(要項等の審査) 平成27年8月7日
  2. 募集の開始 平成27年8月19日
  3. 現地説明会 平成27年8月26日
  4. 募集の締切 平成27年10月2日
  5. 審査委員会(候補者の選定) 平成27年10月上~中旬
  6. 審査結果の通知・公表 平成27年10月中旬
  7. 指定管理者の指定 平成27年12月(議会の議決を経て行う。)