事業棚卸しとは
「事業棚卸し」とは、県民の視点により公開の場で、県が実施している事業を点検していただき、よりよい事業としていく取組です。
開催日
平成25年8月31日(土)~9月1日(日)午前9時30分~午後4時50分(予定)
場所
鳥取県庁(議会棟別館3階)
(鳥取市東町1-220) 県庁舎のご案内、アクセスはこちら
対象事業
鳥取県が行っている事業 9テーマ12事業
評価体制
8名
構成
コーディネーター(1)
評価者(7)・・・民間有識者(3名)、県民委員(4名)
評価作業の流れ
1事業あたりの所要時間は、約70分を目安として進めます。
1 事業説明
事業の担当者が、事業の概要や必要性について説明します。
2 論点説明
コーディネーターが、当該事業を評価対象とした論点を説明します。
3 質疑・議論
評価者が事業の担当者に質問し、全員で議論します。
4 評価
各評価者が「評価シート」に記入します。
5 結果発表
コーディネーターが評価結果を発表し、内容を解説します。
その他
- 棚卸し結果は、県の最終判断ではありません。結果を参考に、平成26年度の予算編成に取り組みます。
- 当日は、どなたでもご自由に傍聴いただけます。入退室も自由です。ただし、傍聴席の数には限りがありますので、予めご了承ください。また、駐車場に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
- 当日、インターネットによる同時配信を行います。
H25事業棚卸しへの傍聴のご案内(PDF430K)
問い合わせ先
総務部 行財政改革局 業務効率推進課 業務改善担当
電話:0857-26-7608
ファクシミリ:0857-26-8289
E-mail:gyoumukouritsu@pref.tottori.lg.jp