倉吉警察署の沿革

  • 明治14年12月
      • 警察制度改正後初代署長就任(庁舎は倉吉市研屋町)
  • 大正12年7月
      • 倉吉市明治町に庁舎新築移転
  • 昭和23年3月
      • 倉吉町自治警察署が発足し、国家警察中部地区警察署が階下、町自治警察署が階上に置かれた
      • 国家警察中部地区警察署の管轄は東伯郡のうち東部の1町27箇村、倉吉町自治警察署の管轄は倉吉町
  • 昭和24年8月
      • 倉吉市堺町2丁目に町警察庁舎を新築移転
  • 昭和26年10月
      • 倉吉地区警察署と改称
  • 昭和27年3月
      • 倉吉町警察が廃止され、倉吉町は国家警察である中部地区警察署の管轄となる
  • 昭和29年7月
      • 第二次警察制度改革により、鳥取県倉吉警察署となった
      • 管轄区域は1市5町2箇村(倉吉市・東伯郡のうち灘手村・泊村・羽合町・東郷町・三朝町・関金町・北条町)で、庁舎は旧倉吉地区警察署に置かれた
  • 昭和39年2月
      • 倉吉市住吉町に庁舎新築移転
  • 平成3年10月
      • 倉吉市清谷町1丁目に庁舎新築移転
  • 平成17年4月
      • 警察組織再編、市町村合併(倉吉市・関金町が合併~倉吉市誕生、羽合町・泊村・東郷町が合併~湯梨浜町誕生)を加わり、管轄区域が1市4町(倉吉市・湯梨浜町・三朝町・北条町・大栄町)となった
  • 平成17年10月
      • 市町村合併(北条町と大栄町が合併~北栄町誕生)により、管轄区域が1市3町(倉吉市、三朝町、湯梨浜町、北栄町)となった
  

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