１　「輝太郎」の導入推進と生産安定対策　　　普及対象　米子あいみ果実部　柿８３戸
   「輝太郎」の生産者を増やすために、モデル園を設置し、有利性を提示し、「輝太郎」の導入を推進しています。
　 　　　　　　　
　　　　「輝太郎」モデル園の生育状況

　　　　
　　　　　果実試験にて、ヘタ部の着色をチェックしています
２　災害に強い産地の仕組み作り
　平成26年4月の強い霜害対策として、改良燃焼法を進めています。
　　　　　
   　　　　　 気温モニタリングシステム設置のための現地検討




　　　　　　改良燃焼法の現地指導会


　　　　　　柿団地規模で改良燃焼法を実施

３　「輝太郎」の知名度向上
　米子・あいみ果実部として初年度の販売が円滑にできるよう襷プランメンバーの一員として一体的に取り組んでいます。

　　　　　　　　　アスパルでの販促活動