1.概況(総合指数)
令和7年度平均の鳥取市の消費者物価指数は、総合で111.9(2020年=100)となり、前年度比は2.3%の上昇となった。
前年度比の変動に寄与した要因は、食料、交通・通信、教養娯楽などの上昇、教育の下落である。
年度平均指数は、品目(※1)及び類(※2)ごとに4月から翌年3月までの月別指数を単純平均して算出します。ただし、生鮮食品の各品目については、品目ごとに月々の購入数量の変化が大きいため月別ウェイト(※3)を用いて加重平均します。
(※1)指数の計算に採用する指数品目(例:うるち米)
(※2)大分類、中分類、小分類(例:食料、穀類、米類)
(※3)家計調査による月ごとの購入数量比を基に算出される各月のウェイト

2.前年度からの動き
(1)上昇に寄与した主な費目
| 10大費目 |
前年度比 |
このうち主な費目(中分類) |
前年度比 |
このうち主な品目(※生鮮食品) |
食料
|
5.8% |
穀類 |
25.3% |
うるち米など |
| 菓子類 |
10.0% |
チョコレートなど |
| 外食 |
4.8% |
中華そば(外食)、豚カツ定食(外食)、ぎょうざ(外食)、ビール(外食)など |
| 飲料 |
7.9% |
コーヒー豆など |
| 調理食品 |
3.8% |
おにぎり、コロッケなど |
| 乳卵類 |
7.1% |
鶏卵など |
| 交通・通信 |
2.3% |
自動車等関係費 |
1.6% |
自動車保険料(任意)など |
| 通信 |
6.0% |
通信料(携帯電話)など |
| 教養娯楽 |
1.6% |
特に寄与度の大きかった品目はなし |
(2)下落に寄与した主な費目
| 10大費目 |
前年度比 |
このうち主な費目(中分類) |
前年度比 |
このうち主な品目(※生鮮食品) |
| 教育 |
-15.4% |
授業料等 |
-29.2% |
高等学校授業料(公立)など |