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脳脊髄液減少症について

イベント情報

鳥取県脳脊髄液減少症研修会を開催しました!(7月24日(日))

平成28年4月1日より、『ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入法)』が保険適用となったことを受け、改めて「脳脊髄液減少症」という病気やこの治療法について広く県民のかたに知っていただくため、研修会を開催しました。


ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)の保険適用について

ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)が平成28年4月から保険適用となりました。

保険適用について

硬膜外自家血注入 800点

[算定の要件]
脳脊髄液の漏出が、関連学会の定めた診断基準において確実又は確定とされた者。

[施設基準の概要]
・脳神経外科、整形外科、神経内科、又は麻酔科について5年以上及び当該療養について1年以上の経験を有している常勤の医師が1名以上配置されていること。また当該医師は、当該療養を術者として実施する医師として3例以上の症例を実施していること。
・病床を有していること。
・脳神経外科又は整形外科の医師が配置されていない場合にあっては、脳神経外科又は整形外科の専門的知識及び技術を有する医師が配置された医療機関との連携体制を構築していること。


脳脊髄液減少症とは・・・

 交通事故やスポーツなどによる衝撃で脳をおおう硬膜に穴があくと、脳と脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れて脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れるもの。患者本人の血液を注射し、血液凝固で髄液が漏れた場所をふさぐ「ブラッドパッチ療法」が有効とされる。現在のところ厚生労働省は保険適用を認めていないが、交通事故などの被害者らによって、むち打ちや転倒時の衝撃でも髄液が漏出することがあると主張され始めている。<「健康用語辞典」より>

もっと詳しく知る
 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する研究班(平成22年度厚生労働省科学研究費補助金障害者対策総合研究事業)
(脳脊髄液減少症とは)
http://www.id.yamagata-u.ac.jp/NeuroSurge/nosekizui/about/index.html


鳥取県内の診療体制について

県内で脳脊髄液減少症の診察・治療が受けられる医療機関についてはこちらを御覧ください。(医療機関一覧。平成27年4月時点の情報。)


他県の診療体制について

  • 島根県内の「脳脊髄液減少症」診断・治療可能な医療機関及び治療実績一覧表(島根県庁のホームページへのリンク)

  • 岡山県内の脳脊髄液減少症診療病院(岡山県庁のホームページへのリンク)

  • 広島県内の脳脊髄液減少症診療病院(広島県庁のホームページへのリンク)

  • 山口県内の脳脊髄液減少症診療病院(山口県庁のホームページへのリンク)

  • 兵庫県内の脳脊髄液減少症診療病院(兵庫県庁のホームページへのリンク) 
      ※先進医療を実施している医療機関一覧

  • 全国の医療機関一覧表(厚生労働省ホームページへのリンク)
  • (第2項先進医療技術一覧の中から「63 硬膜外自家血注入療法」をご参照ください。)


    ブラッドパッチ療法に係る診療報酬の取扱いについて

    患者会・支援団体のホームページへのリンク

    相談窓口

    脳脊髄液漏出症画像判定基準・画像診断基準

    脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する研究班(平成22年度厚生労働省科学研究費補助金障害者対策総合研究事業)が平成23年10月14日に公表した「脳脊髄液漏出症の画像判定基準・画像診断基準

      

    最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
                 健康医療局 健康政策課

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