鳥取県のインフルエンザ対策 

 

インフルエンザ警報を解除しました

感染症発生動向調査(平成28年第17週:4月25日~5月1日) において、全地区で報告数が警報終息基準値である1定点当たり10人を下回ったことから、2月24日に発令したインフルエンザ警報を5月9日に解除しました。警報は解除となりましたが、県民の皆さまにおかれましては、引き続き一人一人の取り組みによる感染予防・感染拡大防止に御協力をお願いします。

インフルエンザの流行状況(平成28年第17週:4月25日~5月1日)


3.14人(東部地区:1.08人、中部地区:1.33人、西部地区:6.36人、患者報告総数:91人)

警報解除となりましたが、引き続きの県民の皆さんへのお願い

  • 外出先から戻った時は手洗いをしましょう。アルコールによる手指の消毒も効果的です。
  • 咳やくしゃみなどの症状がある場合は、咳エチケットを心がけましょう。
  • インフルエンザ様症状がある場合はマスクを着用して早目に医療機関を受診し、医師の指示に従い治療しましょう。 

参考

  1. インフルエンザの流行状態を把握する指標:定点あたり「1」以上の「流行開始のめやす」、定点あたり「10」以上の「注意報」、定点あたり「30」以上の「警報」の3つがある。
  2. 注意報・警報について
    以下の基準に基づき、注意報・警報を発令・解除する。
      基準値 要件
    注意報 定点あたりの患者数 10人 注意報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合
    警報 定点あたりの患者数 30人  警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合
    解除 定点当たりの患者数 10人 警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の30%未満となった場合
  3. 県内の定点医療機関:29の小児科・内科の医療機関(東部12、中部6、西部11)
  4. 定点あたり患者数とは、1週間にインフルエンザで定点医療機関を受診した1定点あたりの患者数。(例えば、県全体で29名の患者数報告があった場合には、定点あたり患者数が1名となる)