鳥取県のインフルエンザ対策 

 

県内でインフルエンザの流行が始まりました

鳥取県の平成28年第51週(平成28年12月19日~平成28年12月25日)のインフルエンザの定点あたりの患者数が、流行開始の目安である1を超え1.83人となっています。県内全域で患者数が増加しており、今後の流行状況に注意が必要です。

県民の皆さんへのお願い

  • こまめな手洗いを心がけましょう。アルコールによる手指の消毒も効果的です。
  • 睡眠を十分に取り、栄養に気を配りましょう。
  • ワクチンは感染を100%防ぐことはできませんが、重症になるのを防ぐ効果があります。日常生活の中での感染予防とあわせて、ワクチンを接種することが望まれます。
  • 咳やくしゃみなどの症状がある場合は、咳エチケット(マスクの着用等)を心がけましょう。
  • インフルエンザ様症状がある場合はマスクを着用して早目に医療機関を受診し、医師の指示に従い治療しましょう。

参考

  1. インフルエンザの流行状態を把握する指標:定点あたり「1」以上の「流行開始のめやす」、定点あたり「10」以上の「注意報」、定点あたり「30」以上の「警報」の3つがある。
  2. 過去のシーズンの流行開始は、以下のとおりです。
     シーズン 発表日 
     平成27-28年  平成28年1月13日
     平成26-27年  平成26年12月3日
     平成25-26年   平成26年1月15日
     平成24-25年  平成24年12月27日
  3. 県内の定点医療機関:29の小児科・内科の医療機関(東部12、中部6、西部11)
  4. 定点あたり患者数とは、1週間にインフルエンザで定点医療機関を受診した1定点あたりの患者数。(例えば、県全体で29名の患者数報告があった場合には、定点あたり患者数が1名となる)