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9月の休園日は9月25日(月)です。
その次の休園日は10月23日(月)です。

 

今年もやります!むきばんだムラ最大のイベント「むきばんだまつり」9月23日に開催!!

秋の自然の恵みに感謝して行うお祭りです。このお祭りの目玉はなんといっても、県内外9施設から集まる特別古代体験!!1年に1度、この日にだけ体験できるメニューです。他にも賑やかなステージイベントに古代食の提供、毎年子供に大人気の魚のつかみどり、弥生バザールと様々な催しを企画しています。ペッパーもむきぱんだも応援に来てくれます!みなさんのご来園をお待ちしています。

▶体験メニュー等詳しくはこちら「むきばんだまつり」

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弥生の森講座「倭人の食卓を彩った植物」参加者募集中

 

3月に開催した、第1回弥生の王国シンポジウム「倭人の食卓」のアフターイベント。弥生時代にはどんな植物がどのように食べられていたのかなど、弥生人の食卓を覗いてみよう!雑穀入りクッキーの試食もあります♪

▶詳しくはこちら「倭人の食卓を彩った植物」 

最新情報

◆◆イベント情報◆◆ ◆◆お知らせ◆◆

作成日:2017年08月27日

日替わり弥生体験!9月のメニュー

 

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)