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2日間かけて本格的な弥生土器づくりに挑戦!大山山麓の遺跡から出土された弥生土器をモデルに、大きさ、形、文様を当時の手法で再現します。

【日時】6月27日(土)、28日(日) 10時00分~15時00分
【場所】鳥取県立むきばんだ史跡公園
【募集定員】先着20名
【対象】成人
【参加費】700円(材料費)
【申込】5月25日(月)~6月24日(水)

詳しくはチラシをご覧ください→ dokiwohukugen-pr.pdf

  現在の位置:むきばんだ史跡公園

最新情報

発掘調査情報

作成日:2014年09月08日

ついに蓋石を!!!

作成日:2014年09月08日

仙谷8号墓を上空から撮影!

作成日:2014年08月24日

2014 年8月24日開催 第1回現地説明会の資料です

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)