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6月の休園日は6月26日(月)です。
その次の休園日は7月24日(月)です。

毎年大人気!「なりきり弥生人生活」参加者募集中!

 

弥生時代の生活を体感!木さじを作って、獲物をゲットして、土器で炊飯&イノシシ・シカの焼肉、夜は竪穴住居に泊まるなど、普段はできないことばかり!

▶詳しくはこちら「なりきり弥生人生活」

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夏の一大イベント!「弥生体験フェスティバル」開催!

 

7月2日(日)に14種類の弥生体験が大集合!様々な弥生体験が楽しめます!

▸詳しくはこちら「弥生体験フェスティバル」

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第11回弥生の国邑写真コンクール応募作品一挙展示 スタート!

 

第11回弥生の国邑写真コンクールに応募された作品を全て展示します。どれも魅力あふれる素敵な作品ばかり。むきばんだ史跡公園にご来園の際は併せてご覧ください。

▶詳しくはこちら「第11回弥生の国邑写真コンクール作品展」

最新情報

作成日:2017年05月29日

日替わり弥生体験!6月のメニュー

 

発掘調査情報

作成日:2017年03月12日
第1回調査研究部会(妻木晩田遺跡担当)を開催しました

 3月9日に「とっとり弥生の王国調査整備活用委員会」調査研究部会(妻木晩田遺跡担当)を開催しました。

 まず、今年度に行った妻木山地区谷部の発掘調査の成果と課題について報告し、委員の皆さんからは、精度の高い調査が進められていることを評価いただくとともに、谷部の調査の重要性が指摘されました。また、今回の調査で得られた古環境に関する情報と、これまでの丘陵部の調査で得られた自然科学分析の成果を併せ、あらためて遺跡の評価をすべきとの意見が出されました。
 
 議事では、来年度の発掘調査予定地である松尾頭10区の現況を視察した後、10区にも分布する松尾頭墳丘墓群の調査方法について意見が交わされました。また、これまでの調査成果を踏まえた、将来的な発掘調査計画についても議論されました。
 
 今回の部会で頂いた意見をふまえ、これからしっかりと成果をまとめていきたいと思います。

 
豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)