外国語活動

平成28年度第2回中部地区外国語担当者研修会(東中学校区)

 12月9日(金)、倉吉市立東中学校において、東中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 英語 1年 Power-UP 7 Speaking 許可を求める・依頼する 

◆本時目標  対話文に台詞を付加し、スキットの形で発表することができる。
◆主な活動  対話文にジェスチャーを付けて伝え合った後、ペアで付加する2つの台詞を作り、スキットの形で発表をする。
◆学習形態  中学校教諭による授業

【授業のポイント】

(1)即興で話ができる力を付ける

 授業の始めに、与えられた構文をすらすら言えるように練習したり、これまで習った構文を使いながら、テーマに合わせて自分のことを伝え合ったりする活動が設定されていました。自分の言葉で話したり、会話をつなげたりする活動を繰り返し行うことで、即興で会話ができる力が育っていました。

(2)生徒の主体的な学びにつなげる

 教科書の会話文に台詞を付加する活動を設定したことで、生徒は会話場面を想定し「自分ならどんな会話をするか」と自分のこととして考えることができました。あるペアは「うらやましい!」ということを伝えるために、表現の仕方を辞書で調べていました。「自分なら・・・」と考えさせることで「伝えたい」「表現したい」という意欲につながり、既習事項を振り返ったり辞書を引いたりするなど、主体的な学びの姿が見られました。

 【協議で話し合われたこと】

  • 会話にジェスチャーを入れることで、意味理解の支援にもなる。小学校の外国語活動にも積極的に取り入れたい。
  • 前単元で学んだ内容を質問する等、繰り返し練習する機会を作り、英語に慣れ親しませていきたい。

  

平成28年度第2回中部地区外国語担当者研修会(三朝中学校区)

  12月8日(木)、三朝町立西小学校において、三朝中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 外国語活動 6年「What time do you get up ?」(Lesson6)

◆本時目標  積極的に自分の一日を紹介したり、友達の一日を聞き取ったりしようとしている。
◆主な活動  自分の休日の過ごし方を説明する文を完成させ、友達に伝える。また、友達の紹介文を聞き取り、メモをとる。
◆学習形態  小学校教諭とALTによるTTの授業

【授業のポイント】

(1)英語に慣れ親しむための工夫

 自分の一日を紹介する際に、時刻を正確に伝えたり、聞き取ったりする力が必要です。そこで、本単元では、授業のはじめに英語で数字を言う練習の機会を計画的に取り入れられました。児童は、順に99から1までの英語を言うことができました。

(2)聞く必然性を持たせる工夫

 一日を紹介するときに、ワークシートを準備し、友達の紹介した内容をメモする活動を取り入れられました。メモすることにより、友達の紹介を正確に聞き取る必然性が生まれ、積極的に伝え合う児童の姿がありました。

 【協議で話し合われたこと】

  • 学んだ英語を自信を持って使えるようにするために、単元終了後も繰り返し練習する機会を仕組んでいきたい。

  • クラスルーム・イングリッシュを意識して使うようにしたい。そのために、本時で使うフレーズをあらかじめ確認したり、教室に掲示したりしておく。

  • アルファベットを書く活動を少しずつ取り入れていく。
   

平成28年度第2回中部地区外国語担当者研修会(西・鴨川中学校区)

  11月24日(木)、倉吉市立西中学校において、西・鴨川中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 外国語 1年 Power-UP5「Speaking 持ち物をたずねる」(Program7)

◆本時目標  which、whose を使い、持ち主をたずねることができる。
◆主な活動  絵カードを使い、班でwhich、whose を使った質問をしたり、答えたりする。
◆学習形態  中学校英語教諭とALTによるTTの授業

【授業のポイント】

(1)小学校の学びを中学校につなげる ~小学校外国語活動教材「Hi friends! 」の活用~

 本時の導入画面で、小学校外国語活動教材「Hi friends! 2」の世界遺産や国旗の示されたページをプレゼンで映し出し、"Which flag is Japan's?" 等の質問を投げかけながら、Which~?の使い方の例を示されました。小学校での学びを思い出し、楽しみながら授業に取り組む生徒の姿が見られました。

(2)ICTを活用した視覚支援

 本時で押さえたい内容をプレゼンにまとめ、肯定文が疑問文に変わる時の英単語の順序や、デモンストレーションのやり方等が示されました。今、何をすべきかが視覚的に示され、全ての生徒にとって分かりやすい支援がなされました。

 【協議で話し合われたこと】

  • 子どもが英語で伝えたくなるような必然性のある場面を設定していきたい。

  • 「English Shower Time」と称して、ALT作成の全校児童に向けた10分程度の放送を流し、日常的に英語にふれる機会を作っている小学校の取組が参考になった。自分の学校でも取り入れていきたい。

  

平成28年度中部地区小・中学校外国語担当者研修会(東伯・赤碕中学校区)

 11月18日(金)、琴浦町立八橋小学校において、東伯・赤碕中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 外国語活動5年生「What do you want?」(Lesson6)

◆本時目標  アルファベットの大文字を探したり、読んだりすることができる。
◆主な活動  ポインティングゲーム、カード並べゲーム等、様々なゲームを通して、アルファベットの大文字を探したり、読んだりする。
◆学習形態 小学校教諭とALTによるTTの授業

【授業のポイント】

(1)英語に浸る授業をつくる

 本時の学習活動で使えるクラスルームイングリッシュを指導案にも明記し、HRTが積極的に英語を使っていました。また、外国語活動を行う教室「スマイルルーム」があり、日常的に外国語に慣れ親しむようアルファベットカードや国旗等の掲示物が多くありました。外国語活動を楽しむ児童の姿が見られました。

(2)単元で授業をつくる

 めあてを「アルファベットの大文字を読んだり、欲しいものを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ」と位置づけて、単元を通して力がつくように、Hi friends! で紹介されていないゲームやクイズも計画的に取り入れた単元構成にされました。

 【協議で話し合われたこと】

  • 発音や聞き取りが難しいアルファベット(「GとZ」「BとV」)のような児童のつまずきそうなところを予想し、授業のはじめに繰り返し練習する時間をとるなどの工夫をして、主活動で自信を持って取り組めるようにしたい。

  • 指導案作成に向けて中学校区での事前検討会をしたことで、充実した協議会となった。普段から小学校、中学校の授業を参観する機会を作るなど、小中連携を深めていきたい。

   

平成28年度第2回中部地区外国語担当者研修会(河北中学校区)

 11月22日(火) 倉吉市立河北中学校において、河北中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 1年生「人を紹介しよう」(My Project 2)

◆本時目標  自分の紹介したい人物について「マッピング」という方法でイメージし、紹介す
      る内容を整理する。
◆主な活動  グループに割り当てられた人物(キャラクター)について「マッピング」という
      方法でイメージをふくらませ、4~5文の英文で紹介する。その後、個人の活動
      として、自分が紹介したい人物について同様の活動を行う。
◆学習形態 中学校英語教諭とALTによるTTの授業

【授業のポイント】

(1)本時の活動内容を、ALTとの活動を通して捉える

 ALTが「マッピング」という方法で生徒のイメージを引き出し、4~5文の紹介文を作成したことで、生徒が本時の活動内容を捉えることができた。また、授業におけるALTとの関わりを持ちやすくなった。

(2)考えやすくするための学習形態の工夫

 学習形態を段階的に設定したことで、本時のねらいに迫る活動につながりやすくなった。まず、ALTと全員での活動、次に個人で考えグループでまとめる活動、最後に自分一人で行う活動と、学習形態を工夫したことで、全員がねらいを達成できた。

【協議で話し合われたこと】

  • 各学校で継続してクラスルームイングリッシュを使い、定着させていく。
  • 天気や日にちなどを答えるとき、単語で答えることが多いため、できるだけ文で答えられるようにしていく。
  • この研修は、今後の外国語教育の流れを考えると必要な研修であると強く感じた。担当者以外の教員も参加できるような体制づくりを検討していきたい。

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平成28年度第2回中部地区外国語担当者研修会(北条・大栄中学校区)

 10月18日(火)、北栄町立北条中学校において、北条・大栄中学校区の研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】 2年生「A Work Experience Program」(Program6)

◆本時目標  to不定詞表現を用いて、相手のやりたいことを尋ねたり、その質問に適切に
                   答えたりすることができる。
◆主な活動  「I want to」を使って修学旅行でやりたいことと、それに関する自分の考えを
      2文以上で表現し、ペアで尋ねたり答えたりする。
◆学習形態 中学校英語教諭とALTによるTTの授業

 

【授業のポイント】

(1)小学校外国語活動とのつながりを示す

 本時の学習内容について、ALTによるプレゼンテーションが行われました。その中で、小学校外国語活動教材「Hi,friends!」の表紙の写真を示し、本時の学習内容が、外国語活動で行った学習を発展させたものであることが説明されました。これにより、生徒は学習活動にスムーズに取り組むことができていました。

(2)取り組みたくなる課題の設定

 多くの生徒が楽しみにしている「修学旅行」を扱うことで、生徒は「自分がしたいこと」を意欲的に考えていました。また、「何をしたいか」だけでなく、その理由など「自分の考え」をつけ加えさせることで、生徒は知っている英語を活用しようと努力していました。

【協議で話し合われたこと】

  • プレゼンを有効に活用することで、本時の学習活動の内容を全体へ伝えやすくなる。また、発問や指示を明確にすることも大切である。
  • 外国語活動の内容とのつながりを示すことで、中学校での英語の学習に取り組みやすくなると考えられる。今後も、小学校、中学校の学びの連続性を意識した授業づくりをしていく。
  • 教員の日本語の説明をより少なくし、生徒の活動を多くする場面の設定を工夫する。
  • 振り返りシートについて情報共有し、評価について検討していく。

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平成28年度第1回中部地区小・中学校外国語担当者研修会

 6月28日、第1回中部地区外国語担当者研修会を開催しました。この会は、中学校区での小中連携を図ることにより、外国語活動や英語科の効果的な指導法の工夫につなげるという目的で、年2回(1回目は全体研修会、2回目は中学校ごとに授業研究会)を開催しています。
   第1回研修会には39名の参加がありました。

1 全体会 講義 「今後の英語教育について」        小中学校課 初瀬指導主事

 全体会では、「今後の英語教育(国の動向)」「英語教育推進に関わる県事業」「小中連携に向けた有効事例」についての講義を聞きました。

◆今後の英語教育について
・小学校では、平成30年度より先行実施が可能となる。それに向けて、平成29年に次期指導要領に対応した教材が、各校に1冊程度配付される予定である。先行実施は中学校区で連携して実施することが望ましい。
・中学校では、身近な話題について互いの考え方や気持ちを伝え合う力をつけることが求められる。
◆小中連携に向けて
・「相互乗り入れ授業」「連携したカリキュラムづくり」「合同研修」を通して、具体的な指導や評価方法について検討する必要がある。


2 分科会

(1)小学校部会 演習「絵本を使った授業づくり」
            
      小学校英語教育推進リーダー 西郷小学校 真山教諭
 
英語の絵本の読み聞かせは、自然な英語にふれることができ、外国語の授業の活性化につながります。そこで、小学校部会では、推進リーダーによる講義・演習「絵本を使った授業づくり」を行いました。

1.真山教諭による模擬授業    2.「絵本を使うときのチェックポイント」    
   

3.読み聞かせ演習
 


(2)中学校部会 講義・演習「今、中学校英語教育に求められるもの」
                                 
高等学校課 椿指導主事

   次期学習指導要領に向けた審議の中では、児童生徒の学習意欲に関する課題と校種間の接続の重要性があげられています。そこで、中学校部会では、まず、「中学校英語教育に求められるもの」についての講義を聞きました。そして、小学校の学習教材を活用した授業の演習、小中連携にむけた取組についての情報交換をしました。
【主な内容】
◆中学校の英語指導の現状から今の中学校英語教育に求められるもの
◆演習「小学校での学びを中学校英語にどうつなげるか」
 ・小学校の学習教材「Hi,friends!」の活用について
◆まとめ「小中連携にむけて」
 ・小・中お互いの子どもの学習の現状把握をすることが大切になる。
  例えば「語彙数」「学習場面の経験」「学び方(学習規律・ルール)」など

 

3 グループ協議 「第2回担当者研修会に向けて」
 
グループ協議では、今年度中学校区で共通実践していくことを確認した後で、第2回の授業研究会に向けて、日程調整、授業内容についての意見交換をしました。また、「小・中の学びをつなぐ授業」にするための効果的な指導法について協議しました。
 


4 参加者の感想

(小学校)
・絵本の読み聞かせは取り入れていたが、ねらいを明確にして行う必要性を実感した。
・外国語活動の内容を確認し、どんな絵本が有効かリストアップして購入していきたい。
・外国語活動の授業のイメージをもってもらうために、授業公開では全職員に参加を呼びかけたい。

(中学校)
・情報を伝え合う必然性のある言語活動を仕組んでいきたい。
・「小学校での学びを中学校英語につなぐ」という視点で協議することは有意義であった。
・もっと積極的に「Hi,friends!」で学んだことをベースに中学校英語の授業づくりをしたい。

 

【お知らせ】第2回外国語担当者研修会について

 第2回担当者研修会は、平成28年10月から12月にかけて中学校区ごとに授業研究会を行います。他の中学校区の授業研究会にも参加できますので、各校の研修の機会として、御活用ください。
 第2回外国語担当者研修会一覧(41KB)

平成27年度久米中学校区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会

 1月22日(金)、倉吉市立久米中学校において、久米中学校区の第2回中部地区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】
1年生
 「A New Year's Visit」(PROGRAM9-3)
 
◆本時目標 現在進行形を用いて、正しく尋ねたり、答えたりする。     
◆主な活動 アクションカードについて、現在進行形を用いて尋ねたり答えたりする。      
◆学習形態 中学校英語教諭による授業

 「部屋を掃除する」「寿司を作る」などのアクションカード(絵カード)を使って、“What is he doing?” →  “He is cleaning his room.”  のように、尋ねたり答えたりする活動を行いました。
 まず、絵カードをプロジェクターで大きく示し、現在進行形を使った言い方を全員で練習しました。その後、ペアになり、カルタとりの要領で、教師が読み手となって絵カードの内容を読み、生徒が適切なカードを選び取る活動をしました。聞く必然性をもたせるため、読む内容には、カードの内容とは少し違う内容が取り入れてありました。生徒も正確に聞き取ろうと集中して取り組んでいました。
 その後、班で同じ絵カードをもとに、尋ねたり答えたりする活動を行いました。班の活動では、生徒同士で助言し合う姿もあり、主体的に取り組む生徒の姿が印象的でした。

【協議で話し合われたこと】 

  • プレゼンを有効に活用することで、全体への指導が行き届きやすくなる。個に応じた支援として、ヒントカードや板書の工夫をすることが大切である。
  • 聞く必然性、話す必然性を意識した場面設定を考え、取り入れていく。
  • 中学校の英語教諭が、定期的に小学校の外国語活動の授業にT2として関わることで、小学校の授業が活性化されてきた。また、中学校でも小学校での学びとの連続性を意識した授業を展開できるようになってきている。今後も継続していきたい。

 

平成27年度鴨川中学校区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会

 11月24日(火)に倉吉市立鴨川中学校において、鴨川中学校区の第2回中部地区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会(公開授業研究会)を開催しました。鴨川中学校2年生の授業を参観した後、研究協議を行いました。

【公開授業】
2年生
 「A Priest in a Mask」(PROGRAM9-1)
 
◆本時目標 
  ・比較級の文の意味・用法が理解できる。【知識・理解】
  ・比較級を用いて、自分や身近な人、物を説明する英文を書くことができる。【表現】
     
◆主な活動 
  比較級の文の意味や用法を理解した後に、比較級の語を用いて英文を書く。
      
◆学習形態 
  教科担任による授業

 先生と生徒、生徒同士が英語で話す機会が多く、本研修会の目的の一つである「英語を聞く話す必然性のある場面を仕組むこと」が意識された授業でした。
 比較級の用法を理解するために、生徒にとって身近な話題が提示されました。また、既習の語を比較級に変えて読んだり書いたりできるように、自作のワークシートが活用され、プロジェクターでスクリーンに映したことで、さらに理解を深めることができました。授業の後半では、比較級を使い、身の回りの2つのものについて「AはBよりも~です」と比較する英文を生徒一人一人が作りました。

【協議で話し合われたこと】 

  • 英語での指示だけでなく、比較級の説明や会話も英語で進められていた。中学校での学習につなげるためにも、小学校で多くのクラスルーム・イングリッシュを使っていきたい。
  • ローマ字については、中学校での英語の学習を見越して、名前だけでもヘボン式で書けるようにしていく。

 

平成27年度東郷中・北溟中学校区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会

 1月14日(木)、湯梨浜町立東郷小学校において、東郷中・北溟中学校区の第2回中部地区小・中学校外国語活動、外国語担当者研修会(公開授業研究会)を開催しました。

【公開授業】
6年生 What time do you get up ?(一日の生活を紹介しよう)
 
◆本時目標 中学生や先生方の一日の生活を調べる活動をとおして、一日の生活を表す表現や
      時刻の言い方、尋ね方に慣れ親しむ。
     
◆主な活動 中学生がスピーチするビデオを見て、一日の生活時刻を聞く。
      参観された先生方にインタビューし、一日の生活時刻を聞く。
      
◆学習形態 6年担任、ALT、中学校英語教諭による授業

 「自分の一日の生活を友達に紹介する」という活動を単元のゴールに据えて構成された単元でした。その活動に必要な「時刻の表し方」や「一日の生活を表す英語表現」が自信を持って言えるように、授業の前半に慣れ親しむためのゲームを行いました。主活動では、まず、中学生がスピーチするビデオから「起きる時刻」「勉強する時刻」などを聞き、次に、参観された先生方に  ''What time do you get up?"  などと生活時刻をインタビューして聞く活動を行いました。コミュニケーション活動を楽しみながら熱心に学習に取り組む児童の姿が印象的でした。中学生のスピーチビデオを6年担任と中学校英語教諭で相談して作成するなど、授業づくりの段階から小中連携が生かされた授業でした。

【協議で話し合われたこと】 

  • 「中学生の生活時刻を聞く」活動は、中学校生活の様子が分かるだけでなく、自分も、「中学生になったらスラスラと英語が話せるようになりたい」という目標にもなり、よかった。
  • 単元の学習のねらいに合ったゲーム(キーワードゲームなど)を繰り返し取り入れることは、児童が英語に慣れ親しむために有効である。その際、「どんな力をつけるために、何をさせるのか」を吟味することが大切である。
  • 担任とALTが、児童に名札を渡すとき、英語で簡単な会話をすることで、話す力を確認していた。今後取り入れていきたい。
  • 中学校でも、小学校での学びとの連続性を意識した授業を展開できるようにしたい。そのためにも、小中連携をさらに密にしていくことが必要である。