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【2月11日より開催】開館50周年記念 企画展「安岡信義」展

タイトル

鳥取県立博物館  開館50周年記念企画展

安岡信義(やすおかのぶよし) 1888-1933―近代洋画の黎明期を生きた画家

作品鳥取市出身の洋画家・安岡信義(1888 年-1933 年)の画業を初めて網羅的に紹介する回顧展です。
確かな素描力と外光派に由来する豊かな空間表現が結実した作品をお楽しみいただくとともに、東京美術学校図画師範科の第一期生であった安岡の活動を通じて、地方都市における近代洋画壇の形成期を見つめなおす機会とします。

画像:安岡信義《霊石山遠望》
制作年不明 カンヴァス・油彩 鳥取市立湖南学園蔵

会期

2023年2月11日(土・祝)~3月21日(火・祝)

休館日:月曜日(3月20日(月)を除く)
午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)※開館延長はありません。

会場

鳥取県立博物館 2階 第1・第2特別展示室

主催

【主催】安岡展実行委員会(鳥取県立博物館、山陰中央テレビジョン放送株式会社)

【協賛】日本通運、モリックスジャパン、吉備総合電設、三和商事、鳥取県情報センター

観覧料

【観覧料】一般/700円 (20名以上の団体・大学生・70歳以上の方/500円)

※高校生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等およびその介護者は無料

【前売り】一般のみ/500円(※販売は2月10日(金)まで)

前売り券販売(販売期間:12月12日(月)~2月10日(金))

前売り券販売所

■鳥取県 東部

県立博物館 受付/今井書店 東部地区(吉成店・湖山店)
戸信 (県庁売店・市立病院売店・市役所売店)/とりぎん文化会館
定有堂書店/トスク 本店/丸由百貨店(旧・鳥取大丸)/鳥取バスターミナル
白兎会館/鳥取大学 生協/ギャラリー栄光舎

■鳥取県 中部

今井書店 倉吉今井書店/倉吉博物館/パープルタウン/倉吉未来中心

■鳥取県 西部

米子市美術館/米子コンベンションセンター

■島根

山陰中央テレビジョン放送株式会社(本社)

 

展覧会について

自画像端正な顔立ちと信念を感じさせる深い眼差し―たとえその人を知らずとも、この自画像には観る者を一瞬にして惹き込む力強さがあります。画家の名は、安岡信義。久松山の麓、現在当館が建つ地域で幼少期を過ごしたのち1907年に上京して、東京美術学校に新しく設置された図画師範科の一期生として入学しました。卒業後はひとたび教職に就くものの、2年後には再上京して本郷洋画研究所に学び、画家の道を探ります。およそ9年に及ぶ東京での滞在期は、黒田清輝や久米桂一郎ら欧州に学んだ画家が展開した新しい素描教育が試行された時期と重なっており、安岡はとくに岡田三郎助や小林万吾に手ほどきを受けました。初めての回顧展となる本展覧会では、現存する作品群を通じて安岡の画業の全貌に迫るとともに、画家が直接的にも間接的にも師と仰ぎ、近代洋画の黎明期を牽引した外光派の画家たちの作品もあわせて展観し、洋画の制作を取り巻く同時代の様相をご覧いただきます。

作品安岡は人生の後半期を赴任先の富山で過ごし、富山師範学校(現 富山大学)で図画教師として後進の育成に努めました。教職のかたわら、県下の図画教師による研究会を結成して美術教育に力を注いだほか、同地で初めてヌードモデルによるデッサン会を開催したり、フランス美術展を招致して開催を実現するなど、富山の芸術振興の基盤を形成したと言えます。本展では、富山での安岡の活動とあわせて、後年に同地の洋画壇を確立することとなる教え子にあたる世代の作品もご紹介します。

また、安岡が残した書簡や日記には、繊細でありながら熱い情熱を秘めた人柄が滲み出ています。この機会に、近代洋画の黎明期を生きた「知られざる」画家の神髄に触れていただけることと思います。

画像上:安岡信義《自画像》1916年 板・油彩 当館蔵
画像下:安岡信義《裸婦》1928年 カンヴァス・油彩 富山県蔵

 

〈出展作品〉安岡信義を取り巻く画家たちの作品

作品一覧
  

企画展の紹介

2022年9月発行の「鳥取県立博物館ニュース34号」でも企画展について紹介しています。
 〉〉No.34(4ぺージ)PDF(2.8MB)

いっしょにみてみて、もくようび。

ベービーカーイラスト展示室に小さなお子様とご一緒においでいただき、気兼ねなく作品鑑賞をしていただくための時間として、会期中の毎週木曜日の午前中を「子どもと一緒の鑑賞優先時間」としています。ベビーカーを押して、ぜひお越しください。

企画展チラシ

チラシ表 チラシ裏

チラシの内容の詳細は↓こちらからご覧ください

企画展チラシ (pdf:2555KB)

同時開催中の展示(第3特別展示室)

シリーズ・美術をめぐる場をつくる4「感じるー鈴木昭男と宮北裕美のありかた」

会期:令和5年2月24日(金)~3月21日(火・祝)
休館日:会期中の3月20日(月)を除く月曜日

観覧料:一般180円(20名以上の団体は150円)

★同時開催中の企画展をご覧の方は、当日に限り無料でご観覧いただけます。

お知らせ

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、本展の会期や内容に変更が生じる可能性があります。

企画展担当学芸員について

鳥取県立博物館 美術振興課

友岡 真秀 (TOMOOKA, Maho) 西洋美術:主任学芸員 ※個人ページは外部リンク

お問い合わせ

鳥取県立博物館 
〒680-0011鳥取県鳥取市東町二丁目124 TEL.0857-26-8042 FAX.0857-26-8041

(美術振興課 TEL.0857-26-8045)

  

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
    住所  〒680-0011
                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
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