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2014年10月23日

日南町の大柄さん、和太鼓づくりで『森の名手・名人』に認定!

日南町三栄で30年間にわたり和太鼓づくりをしている大柄重人(おおえしげと)さんが、平成26年度の「森の名手・名人」に認定されました。
認定式の様子
〔右:大柄重人さん。中央:野田修鳥取県緑化推進委員会理事長(鳥取県議会議長)。左:森づくり部門で同じく今年度「森の名手・名人」の認定受けた白根暢之さん(伯耆町)〕


「森の名手・名人」は、森や山に関わる生業や、日本の風土・地域生活に染み込んだ営為のうち、優れた技をもってその業を究め、他の技術・技能者、生活者たちの模範となっている達人のことで、公益社団法人国土緑化推進機構が選定しています。
鳥取県内では、これまで25組(26人)の方が認定されていて、このたび、大柄さんは、長年の和太鼓づくりが評価され、加工部門での「森の名手・名人」認定を受けられました。
認定式の様子


大柄さんの和太鼓づくりは、胴材には日南町産のケヤキを、皮材には黒毛和牛の皮を使用するという地元の材料にこだわった伝統的なものです。代々受け継がれ、重人さんで4代目とのことです。
工房の様子

平成13年には、自ら演奏者として「奥日野源流太鼓」を立ち上げられました。
現在、メンバーは18名、下は小学4年生からいて、年間20回くらい各地で公演を行い、和太鼓の素晴らしさを地域に広めておられます。
メンバーには「皮が破れるほど叩け!」と言っておられるそうで、その指導どおり源流太鼓は空に轟くパワフルな響きなのです!

大柄さん

「森の名手・名人」認定のご感想をうかがったところ、和太鼓とケヤキへの熱い思いを語ってくださいました。

「自分は名手でも名人でもありませんが、和太鼓という木と皮でできたシンプルなものに魅力を感じています。・・・今は、FRP(プラスチック)の太鼓もたくさん出回っていますが、和太鼓とは呼べないのではないでしょうか。・・・和太鼓の原料としては、ケヤキが最高です。堅くて木目がはっきりしていて、とにかくいいですね。今ではケヤキは少なくなりましたが、これからも残していきたい、増やしていきたいという思いがあります。」(大柄さん)

大柄さん、「森の名手・名人」認定おめでとうございます。ますますのご活躍をお祈りいたします!

日野振興局 2014/10/23 in ◇日野振興局,●日南町,☆人・物の紹介

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