(解剖学授業風景写真)
【学生の声】
解剖学は、病態生理を理解するための基本の科目です。人の体を細胞から学ぶことは、難しいと感じるときがありますが、先生はプリントや、模型などを使って分かりやすく、丁寧に説明してくださいます。

(英語授業風景写真)
【学生の声】
英語の授業では、医療現場で使えるような具体的な英語を学びます。先生とコミニュケーションをとりながら、楽しく授業を受けられます。

(海外視察団学校訪問写真)
平成26年4月30日にモンゴル中央県総合病院長他2名の医療協力協議団の視察がありました。講義(解剖学)の聴講や施設見学、看護師教育についての意見交換を行いました。

(交流会集合写真)
学生自治会の企画・運営による交流会を行い、新入生の歓迎と学生の交流を深めました。

(球技大会写真)
【学生の声】
今年の交流会は、球技大会と出会いの森でのクイズラリーを行いました。そこでは、全学年の交流を深めるとともに、各クラスの団結を深めることもできました。自治会では様々なイベントを計画し、良い雰囲気を作ることに努めています。

(防災訓練写真)
鳥取消防署の協力を得て、避難誘導訓練や消火訓練を行い、避難時の注意点や消火器の取扱方法を学びました。

(演習風景写真)
【学生の声】
老年看護援助論では、事例に合わせた排泄介助や清拭、足浴といった看護援助を計画し、看護師役、患者役になってロールプレイを行いました。ロールプレイの後、学生同士で行った援助について「ここが良かったね」「あれはこうした方が良いね」とディスカッションを行い、評価して学びを深めることができました。

(宣誓式写真(1))
本校では、本格的な実習が開始となる2年生の5月に宣誓式を行っています。学生は宣誓式を迎えるにあたり、ナイチンゲール誓詞を学び、看護師になる決意を新たにします。
(宣誓式写真(2))
【学生の声】
ナイチンゲール誓詞を朗読することで、改めて人の命に携わる責任を感じ、看護についてさらに学びたいと思いました。この気持ちを大切に今後も努力をしていきたいと思います。

(オープンキャンパスグループ写真)
毎年高校生や社会人を対象として、オープンキャンパスを行っています。在校生が血圧測定や足浴等の看護技術の方法を実演しています。また、人体模型やモデル人形の展示、在校生との交流も行いました。

(在校生実演の様子写真)
【参加した高校生の声】(アンケートから抜粋)
- いろいろな体験を通して将来のことを考えることができてよかった。
- 在校生の話を聞いたら、つらいこともあるけど、学校は楽しいといっておられた。話されているとき、すごく笑顔がきれいでした。看護の勉強が好きなのだと思いました。
- いままで参加したどのオープンキャンパスより充実していました。

(保護者会写真)
毎年7月下旬に保護者会を開催し、学生生活・認定試験・国家試験対策・進路・健康管理等の説明を行っています。その後、学年毎に座談会を行い保護者同士の交流を図っています。

(実習風景写真)
【学生の声】
3年生は病棟や施設での臨地実習を毎日頑張っています。疾患の勉強や日々の記録は大変ですが、皆で励まし合いながら実習を行っています。
先生や指導の看護師さんが優しく丁寧に指導をしてくださるので、安心して実習ができています。
国家試験に向けて、また、自分の目指す看護師になれるように、臨地実習を頑張っていきます。