
□テーマ「それゆけ!木器探偵団~何の道具か推理してみよう~」
遺跡を発掘すると昔の人々が使っていた道具が見つかりますが、木で出来た道具は処理をしなければどんどん劣化が進んでいきます。鳥取県埋蔵文化財センターでは、劣化の進行を止め、展示等で見ていただくことができるよう、薬品を使って木器の保存処理を行っています。
今回の「歴史の窓」では、近年保存処理が完了した木器のなかから選りすぐったものを展示しています。身近に似た道具があるもの、逆に似た道具がまったく思い浮かばないものもあります。昔の人々が何のためにこのような形の木器を作ったのか、自由な発想で使い方を考えてみてください。
□展示期間
令和8年3月3日(火)~4月5日(日)
※休館日はこちらからご確認ください。
□主な展示資料
・乙亥正屋敷廻遺跡(鳥取市鹿野町)出土匙(鳥取県埋蔵文化財センター蔵)
・高住牛輪谷遺跡(鳥取市)出土曲物(鳥取県埋蔵文化財センター蔵)
・乙亥正屋敷廻遺跡(鳥取市鹿野町)出土網枠(鳥取県埋蔵文化財センター蔵)
・松原田中遺跡(鳥取市)出土腰掛(鳥取県埋蔵文化財センター蔵)
・高住牛輪谷遺跡(鳥取市)出土不明板材(鳥取県埋蔵文化財センター蔵)


□入館料
常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。
70歳以上の方、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。
□会場
鳥取県立博物館 展示活動室「とっとりの歴史と民俗(二の蔵)」 歴史の窓コーナー
□問い合わせ
鳥取県埋蔵文化財センター
TEL.0857-27-6711 FAX.0857-27-6712