令和7年4月採用予定の鳥取県保健師の採用試験の受験者を募集中です。
<募集状況>
職種 |
採用予定者数
|
受験資格 |
保健師 |
1名程度 |
昭和59年(1984年)4月2日以降に生まれ、保健師免許を有する人(令和7年3月31日までに取得見込みの方含む) |
<申込期間>
令和6年9月27日(金)午後5時まで
⇒申込みはこちら(とっとり電子申請サービス)からお願いします。
(スマートフォンからも申請できます!)
<第一次試験>
令和6年10月20日(日)
<その他>
詳細はこちら(人事委員会事務局ホームページ)からご確認いただけます。
○各病院等の皆様へ
令和6年度看護職員異動状況調査調査の調査票を掲載しています。
以下の回答先へ7月26日(金)までに回答してください。
R6調査票 (xlsx:80KB)
【回答先】
《病院(病床数20床以上)の場合》
医療政策課へメールまたはファクシミリにて回答ください。
電子メール kangoshikakuho@pref.tottori.lg.jp
ファクシミリ 0857-21-3048
《上記以外の施設の場合》
公益社団法人鳥取県看護協会鳥取県ナースセンター宛に本調査の依頼文に同封した返信用封筒にて返送またはメール、ファクシミリにて回答ください。
電子メール tottori@nurse-center.net
ファクシミリ 0857-25-1223
中学生、高校生を始めとする皆様に、看護職の仕事を知ってもらい、進路選択等の参考としていただくため、「令和6年度版 看護職員養成施設進学ガイドブック『看護職をめざすあなたへ』」を作成しました。
このガイドブックでは、どのように看護職の資格を取るのか、そのためにどのような学校が県内にあるのか等をご紹介しています。
鳥取県では、県民のみなさまのいのちと健康を守るため、一人でも多くの看護職を必要としています。
ぜひ、下記よりご覧ください。
看護職をめざすあなたへ (pdf:3892KB)
鳥取県では、すべての新人看護職員が卒後臨床研修を受講できる体制を整備するため、「新人看護職員研修ガイドライン」に基づいた新人看護職員研修を実施する病院等に研修費用等を補助しています。
1 新人看護職員研修事業
<鳥取県地域医療介護総合確保基金事業補助金交付要綱をご覧ください。>
(1)新人看護職員研修事業
(2)医療機関受入研修事業
2 研修責任者等研修事業
<鳥取県看護協会に委託して実施しています。>
(1)研修責任者研修事業
(2)教育担当者研修事業(←(2)の研修事業は、令和6年度は実施しません)
(3)実地指導者研修事業
【医療機関受入研修事業を実施する病院及び研修計画(R6年度)】
※新人看護職員研修を自施設で完結できない施設は、下記病院に受講をお申し込みください。
※受け入れ人数には限りがありますので、調整させていただく場合があります。
お早めにお申し込みください。
担当者一覧(申し込み先は、こちらをご覧ください)担当者一覧 (pdf:55KB)
病院指定の様式がない場合は、こちらの申込書をご利用ください。
令和6年度新人看護職員(医療機関受入研修)受講申込書 (docx:18KB)
『鳥取県ナースセンター』では未就業看護職員の無料職業紹介や訪問看護職員養成講習会の実施など様々な事業を行っています。
就業相談については
鳥取県看護協会のホームページ「移動就業相談会」のページをご覧下さい。
その他の事業内容の詳細についても
鳥取県ナースセンターのホームページで紹介しています。
修学を容易にすることにより県内の看護職員の確保、資質の向上を図ることを目的に鳥取県では看護職を志す方に修学資金を貸与しております。
ここでは、制度の詳細は
看護職員等修学資金貸付制度のページをご覧ください。
鳥取県では、将来、県内の病院等において看護師、助産師の業務に従事しようとする鳥取大学医学部保健学科看護学専攻への地域枠推薦入学者又は鳥取県看護職員養成枠入学者(平成24年度より貸付開始)を対象に、修学上必要な資金を貸し付ける
「看護職員奨学金貸付制度」を設けています。
地域枠推薦入学又は鳥取県看護職員養成枠入学は、看護職員奨学金を借りることが条件になりますので、奨学金の借受が必要です。
制度の詳細については
「看護職員奨学金貸付制度」のページをご覧下さい。
○看護職の資格をお持ちの方へ
再就業にチャレンジしてみませんか!
鳥取県内の病院等では、子育てを終えられ看護職として再就職を考えている方、医療現場を離れ再就業への不安を感じている方を対象に再就業支援研修を実施しています。詳しくは社団法人鳥取県看護協会ホームページの
再就業支援研修のページをご覧ください。