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歴史・民俗分野

旧石器時代から江戸時代までの郷土の歴史や人々のくらしのようすと、今も行われている祭りや伝統行事などについて紹介します。
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歴史・民俗展示室 期間限定の展示案内

2021年11月21日
歴史の窓コーナー「不滅の刀展関連企画―東照大権現に捧げられた神剣―」

11月27日から北栄みらい伝承館で開催する共同企画「不滅の刀 ~よみがえる伯耆国の赤羽刀(あかばねとう)~」にあわせて、博物館では因幡国ゆかりの刀剣を展示します。
刀剣は、鳥取藩の初代藩主池田光仲(いけだみつなか)が鳥取東照宮(とっとりとうしょうぐう)に神剣として奉納したものです。鳥取東照宮は、徳川家康のひ孫にあたる光仲(みつなか)が、慶安3年(1650)に日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)から祭神(東照大権現)を勧請(かんじょう)して創始したもので、藩内では別格の存在に位置づけられました。光仲による奉納は、東照宮への崇敬の念を示すものといえるでしょう。

 
奉納された神剣のうち、太刀は山城国(やましろのくに)(現京都府)の名工・藤原国路(ふじわらくにみち)の高弟である信濃大掾忠国(しなのだいじょうただくに)が 作刀したもので、忠国の傑作のひとつに数えられます。
外装は伊勢神宮の御神宝太刀(ごしんぽうたち)を写した珍しい玉纏太刀拵(たままきたちこしらえ)となっており、どちらも鳥取県指定文化財に指定されています。

 
本展では、武器としての機能性だけではなく、神に捧げられた神剣を展示することで、その精神性や刀装具の美しさなどについても理解を深めいただくことを目的としています。

 

□テーマ

「不滅の刀展関連企画―東照大権現(とうしょうだいごんげん)に捧げられた神剣―」

 

□展示期間

令和3年11月26日(金)~令和4年1月10日(月・祝)
 ※休館日はこちらからご確認ください。

 

□展示資料

・太刀 信濃大掾藤原忠国〈しなのだいじょうふじわらただくに〉
(外装)玉纒〈たままき〉太刀式の太刀拵〈たちこしらえ〉 慶安2年(1649)1振

・ 太刀 信濃大掾藤原忠国 
(外装)錺剣〈かざりけん〉(飾太刀〈かざりたち〉)拵〈こしらえ〉 慶安2年(1649)1振

 

□入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。
70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。

 

□会場

鳥取県立博物館 歴史・民俗展示室「歴史の窓」コーナー

□問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当(来見田)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041

 

 

歴史・民俗展示室 コーナー別展示案内


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