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青谷上寺地遺跡

お知らせ

2021年08月05日
令和3年度 第2回 青谷かみじち遺跡土曜講座をオンラインで開催しました

 第2回講座は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のためオンライン配信により開催しました。
今回の講座は講演とトークセッションの2部構成で、第1部の講演では「弥生時代建築の復元について」と題し、濵田竜彦課長補佐(とっとり弥生の王国推進課)が弥生時代の建築物についての紹介や、妻木晩田遺跡で経験した竪穴建物の復元方法について解説しました。妻木晩田遺跡で復元した土屋根建物について観察を続けた結果、土屋根の竪穴建物に快適に暮らすためには、土屋根の上に生える植物のうち、屋根材を傷める可能性のあるものを取り除くなど、植生を適切に管理していた可能性を指摘しました。

 第2部のトークセッションでは、岡野雅則係長(とっとり弥生の王国推進課)がコーディネイターを務め、第1部講師の濵田竜彦課長補佐と、令和5年秋の公開を目指して作業を進めている(仮称)青谷かみじち史跡公園の展示ガイダンス施設の設計に携わる菅原大介さん(株式会社白兎設計事務所)と岩村英明さん(鳥取県総務部営繕課)が弥生時代の建物や建築技術について議論しました。
 竪穴建物の土屋根の断熱効果、鉄器を使用した精巧な木材加工と掘立柱建物にみる堅牢な建物の構造、そして、弥生時代にも快適な住環境を追求する気持ちは今と変わりないことなど、現代の建築家の意見はとても興味深いものでした。

 次回講座は、9月25日(土)に開催します。「青谷上寺地遺跡の琴 -弥生の音色を奏でる-」と題し、琴の特徴を解説するとともに、琴を復元し弥生の音色を再現する予定ですので、どうぞ御期待ください。

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第3回目以降の詳細はこちら>>>第3回講座以降のお知らせ(pdf:184KB)
 

史跡公園整備

 

史跡公園整備の概要はこちら国史跡青谷上寺地遺跡整備活用基本計画報告書


最後に本ページの担当課    鳥取県 地域づくり推進部 文化財局 とっとり弥生の王国推進課 青谷上寺地遺跡整備室
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